
日刊出版ニュースまとめ 2021.01.13
伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。
伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策で引き続き、自宅で過ごす時間が増えている方々が多くなっています。そんな時間を読書に充てて欲しいと、出版社などが特別対応で“いまだけ無料”にしている事例を、終了日順にまとめてみました。3月19日時点の記事から、さらに追加・更新してあります。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策で臨時休校や出社禁止など、自宅で過ごす時間が増えている方々が多くなっています。そんな時間を読書に充てて欲しいと、出版社などが特別対応で“いまだけ無料”にしている事例を、終了日順にまとめてみました。3月13日時点の記事から、追加・更新してあります。【3月27日時点の情報に更新した記事はこちら】
2020年3月2日~8日は「“コロナ休校”対応で書籍雑誌の無料公開相次ぐ」「講談社の決算発表と紙の価格戦略」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策で臨時休校や出社禁止など、自宅で過ごす時間が増えている方々が多くなっています。そんな時間を読書に充てて欲しいと、出版社などが特別対応で“いまだけ無料”にしている事例を、終了日順にまとめてみました。【3月27日時点の情報に更新した記事はこちら】
株式会社技術評論社は3月4日、同社のプログラミング技術情報誌「WEB+DB PRESS」で笹田耕一氏が執筆・連載中の「Rubyのウラガワ」記事PDFを学習用に期間限定で無料公開した。新型コロナウイルス感染拡大を受けた臨時休校への対応。
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