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伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版関連ニュースをデイリーでまとめて配信。ボットではありません。AIも使っていません。中の人がすべて自分の目で読んで、手作業でまとめています。2026年度のピックアップログ全件はこちら。
【目次】
- 社会
- 経済
- 技術
- イベント
- 飯田橋ブックフリマ実行委員会「飯田橋ブックフリマ」〈東京都千代田区/5月22日・23日〉
- JPO 一般社団法人日本出版インフラセンター「令和8年度 特定書籍等の製作に係る書籍の電子データ提供に関する実証事業」出版社向け説明会〈東京都千代田区(出版クラブホール)+オンライン/5月22日〉
- 本電子出版協会「国立国会図書館ビジョン2026-2030―共につくる知の循環」講師:館長 倉田敬子氏〈オンライン/5月27日〉
- 日中国際アニメ映画祭・日本電子出版協会共催「アニメ・カンファレンスin 所沢」CODAの海賊版対策と動画生成AI問題について / ショートアニメの可能性 など〈オンライン/5月29日〉
- 日本出版学会「2026年度 総会・春季研究発表会」〈東京都新宿区(目白大学)/5月30日〉
- 学校図書館整備推進会議 図書館改革プロジェクト「学校図書館図書整備等5か年計画の継続・発展に向けて」〈東京都千代田区(城西国際大学紀尾井町キャンパス)/6月4日〉
- 日本電子出版協会「AI時代のビジネス・企業・組織・人材育成ーー『学び』のAIトランスフォーメーションについて」講師:岸田徹氏〈オンライン/6月9日〉
- 日本出版学会 学術出版研究部会「大学教科書とデジタル教材」柴田守氏、猪石有希氏(有斐閣)〈専修大学神田キャンパス/6月26日〉
- お知らせ
社会
【英国活字事情】12 AIの権利侵害に立ち向かう著者たち(清水玲奈)〈The Bunka News デジタル(2026年5月19日)〉
(取材考記)コラム問題 新潮社、人権への意識変わるか 堀越理菜〈朝日新聞(2026年5月18日)〉
「デジタル端末より紙の本のほうが読解力が向上する」説は本当か〈クーリエ・ジャポン(2026年5月18日)〉
ひとことコメント
電子書籍リーダーのような専用端末を用いる場合、デジタルか紙かによって読解への影響に差が出るとは考えにくい。いずれの形式も、高度な読解を成立させるための知的な処理プロセスを適切に支えてくれるからだ。 / 厄介なのは、広告だらけのニュースサイトのように集中を妨げる環境や、単語の間隔がバラバラな中央揃えのレイアウトといった、読むことに適さない表示形式だ。こうした不自然なレイアウトは、紙のテキストではまずありえない。
それはそう。おっしゃるとおり。というか、この記事が載ってるクーリエも本文数段落ごとに広告が挿入されいちいち寸断されるから読みづらいんじゃ! 自己批判かよ!(鷹野)
日本のコンテンツのゆくえ – スキップ + リコメンド + スロップ vs つくり手|CFF’26〈UNIVERSITY of CREATIVITY(UoC)(2026年5月15日)〉
経済
記事広告では良い点も悪い点も書くべき?〈GIGAZINE(2026年5月19日)〉
ひとことコメント
最も要望が多かったのが「AI関連」です。ただし、GIGAZINEには既にAIカテゴリが存在するので、AI関連の最新情報をいち早く知りたいという人はぜひ活用してみてください。
笑ってしまった。存在が認識されてないの、サイト運営者あるあるですね。(鷹野)
【ドーント・ブックス ジェームズ・ドーントCEOに聞く】③ 優秀な書店員を育てるプログラム〈The Bunka News デジタル(2026年5月19日)〉
技術
AI検索対策に“裏技”は不要 Googleが公式指針を公開〈AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議(2026年5月19日)〉
Google’s Guide to Optimizing for Generative AI Features on Google Search(グーグル検索における生成型AI機能向けにウェブサイトを最適化する)〈Google for Developers(2026年5月15日)〉
ひとことコメント
公式のガイドが出ましたね。「AEO」とか「GEO」とか呼ばれている「裏技」は、要らないことが明白に。真っ当なSEOをやっていれば充分。(鷹野)
弊社グループ元従業員による情報漏洩に関するご報告(第二報)|ニュースリリース〈日本出版販売株式会社(2026年5月19日)〉
イベント
飯田橋ブックフリマ実行委員会「飯田橋ブックフリマ」〈東京都千代田区/5月22日・23日〉
JPO 一般社団法人日本出版インフラセンター「令和8年度 特定書籍等の製作に係る書籍の電子データ提供に関する実証事業」出版社向け説明会〈東京都千代田区(出版クラブホール)+オンライン/5月22日〉
本電子出版協会「国立国会図書館ビジョン2026-2030―共につくる知の循環」講師:館長 倉田敬子氏〈オンライン/5月27日〉
日中国際アニメ映画祭・日本電子出版協会共催「アニメ・カンファレンスin 所沢」CODAの海賊版対策と動画生成AI問題について / ショートアニメの可能性 など〈オンライン/5月29日〉
日本出版学会「2026年度 総会・春季研究発表会」〈東京都新宿区(目白大学)/5月30日〉
ひとことコメント
11:00「日本における電子書籍化の現状(2025年版)――国内書籍カタログデータベースの電子化率調査」鷹野凌(NPO法人HON.jp)/共同研究者:山本幸太郎、大井賢、堀正岳
個人研究発表やります!(鷹野)
学校図書館整備推進会議 図書館改革プロジェクト「学校図書館図書整備等5か年計画の継続・発展に向けて」〈東京都千代田区(城西国際大学紀尾井町キャンパス)/6月4日〉
日本電子出版協会「AI時代のビジネス・企業・組織・人材育成ーー『学び』のAIトランスフォーメーションについて」講師:岸田徹氏〈オンライン/6月9日〉
日本出版学会 学術出版研究部会「大学教科書とデジタル教材」柴田守氏、猪石有希氏(有斐閣)〈専修大学神田キャンパス/6月26日〉
お知らせ
新刊『出版とフリー 〈無料〉との競争の果てに起きたこと』について
クリス・アンダーソンの名著『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』(2009年・NHK出版)を再読し、日本の出版状況に合わせて考察した10年前の連載コラムが本になりました。最終章は書きおろしの「生成AIとフリー」です。
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