日刊出版ニュースまとめ 2022.11.15

日刊出版ニュースまとめ

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 伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。

【目次】

総合

「デジタル広告規制と品質向上は誰のため?」「収益化を急ぐTwitter社の試行錯誤」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #546(2022年11月6日~12日)〈HON.jp News Blog(2022年11月14日)〉

 2022年11月6日~12日は「デジタル広告規制と品質向上は誰のため?」「収益化を急ぐTwitter社の試行錯誤」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。政治インボイス導入、もう一つの変革 請求デジタル化進むか〈日本経済新聞(2022年11月6日)〉https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA287T70Y2A021C200000...

Twitterの混乱 Publidia #87〈Publidia(2022年11月13日)〉

【マンガ業界Newsまとめ】ピッコマ-マンガアプリ売上世界1位&営業利益発表 IMARTおすすめアーカイブ など|11/13-077〈菊池健|note(2022年11月13日)〉

マンガ業界ニュースの週1まとめです。動きの早いマンガ業界・Webtoon界隈のニュースを出来る限り一か所に集め、業界の方が短時間で情報を得られることを目指しています。 ――― 【11/4発表】電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」9月に、ゲームカテゴリを含む日本アプリ市場の合計売上トップへ 【11/4発表】電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」9月に、ゲームカテゴリを含む日本アプリ市場の合計売上トップへ株式会社カカ...

国内

フリーランスの多くが廃業に追い込まれる…あらゆる団体が「インボイス制度は延期すべき」と訴えるワケ はっきりいって民間にはなにひとつメリットがない〈PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)(2022年11月14日)〉

日本商工会議所をはじめとして、多くの団体が「インボイス制度導入」の延期や反対を訴えている。公認会計士の山田真哉さんは「フリーランスにとっては増税・売り上げ減となり、なにひとつメリットがない。企業にとっても余計な手間が増えるなどデメリットが大きい。少なくとも2023年10月の開始は避けるべきではないか」という――。

インボイス来秋導入で大混乱!苦闘する税理士 | 特集〈東洋経済オンライン(2022年11月14日)〉

いよいよ2023年10月から導入される「インボイス制度」。売り上げ1000万円以下の業者は、インボイスを発行できる”課税事業者”にならないと、納入先の大手から取引を継続してもらえるかわからない。

納税免除ルールを無効化、財務省の「インボイス制度」が日本経済を破壊する | DOL特別レポート〈ダイヤモンド・オンライン(2022年11月14日)〉

2023年から導入される「インボイス制度」。直接影響を受けるのはフリーランス事業者などだが問題点も指摘されている。そもそもインボイス制度とは何であり、何が大いなる問題であるのかについて解説したい。

岩波書店、講談社、光文社なども参画…早慶タッグが和書の電子化に挑む〈ニュースイッチ by 日刊工業新聞社(2022年11月14日)〉

早稲田大学と慶応義塾大学の図書館は、和書の電子化プロジェクトを産学連携で始めた。紀伊國屋書店(東京都目黒区、高井昌史会長兼社長)をパートナーに、岩波書店(同千代田区、坂本政謙社長)など計五つの出版社が...

BOOKOFFとヤマダデンキはほぼ同じ店舗数。店舗の分布に潜む各チェーンの本質とは〈集英社オンライン(2022年11月14日)〉

チェーン店の本質は扱っているモノやサービスよりも、店舗の分布にこそ現れる。BOOKOFFと丸善ジュンク堂の違いは何なのか? 地図ライターの重永瞬氏とライターの谷頭和希氏が、地図とデータを通して探る。

BOOKOFFは文化の破壊者なのか? 店舗の分布が語る、書店チェーンが果たしてきた役割〈集英社オンライン(2022年11月14日)〉

均質化の代名詞・文化の破壊者として批判されがちなチェーン店。しかし、チェーン店がつくってきた文化もあるはずだ。書店チェーンが果たしてきた役割を、地図ライターの重永瞬氏とライターの谷頭和希氏が地図とデータを通して探る。(サムネイル画像 Ned Snowman/Shutterstock.com)

物理ボタン搭載の7型E Ink採用Androidタブレット〈PC Watch(2022年11月14日)〉

 SKT株式会社は、ONYX International製の7型E Ink採用Androidタブレット「BOOX Leaf2」を18日に発売する。実売予想価格は3万4,800円前後の見込み。

“御書印”は地方の中小書店を救う?「地域のコミュニティの場としても本屋は大切」制作者の想い〈Real Sound|リアルサウンド ブック(2022年11月14日)〉

  2022年11月7日に記事を公開した秋田県羽後町の書店「ミケーネ」の記事。地方書店の現状  成人向け雑誌の低迷、仕入れはAmazon、電子書籍の普及、人口減少……町の本屋は四重苦から脱却できるのか 文・取材=山内貴範  地方の中小書店が衰退産業と言われる中で、ミケーネは決して手をこまね…

松田紀子 競合誌編集長就任の理由 決断させた「推し本」〈日経BOOKプラス(2022年11月14日)〉

コミックエッセーでも雑誌でもヒット作を生み出し続けてきた編集者・松田紀子さん。今年、前職の競合誌だった生活情報誌の編集長に就任。その大きな決断の裏に、まさか「推し本」の存在があったとは――。

有斐閣Onlineオープンのご案内〈有斐閣Online(2022年11月14日)〉

出版社 有斐閣が運営するコンテンツ配信サイト。「知る、学ぶ、拓く。」をコンセプトに、信頼の情報をお届け。Webを通じて、タイムリーに、さらに利用しやすく。

文科省が「図書館の自由」揺るがす依頼文 「拉致問題の本充実を」〈朝日新聞デジタル(2022年11月13日)〉

 文部科学省が全国の公立・学校図書館向けに出した1通の依頼文が波紋を呼んでいる。「拉致問題の関連本の充実」を求めるもので、内閣官房が文科省に依頼した。特定のテーマで国が図書館にこうした文書を送るのは初…

「図書館の自由宣言」なぜできた? かつて警察官が司書の机を…〈朝日新聞デジタル(2022年11月13日)〉

 図書館とはどんな存在で、どんな役割を担っているのか。図書館には、市民への責任や約束を記した「図書館の自由に関する宣言」がある。文部科学省が全国の公立・学校図書館宛てに出した「拉致問題関連本の充実」を…

Gakkenから、新しいまんがサイト「ガッコミ」が本日オープン!まなびにつながる人気タイトルを、無料で毎週配信!!〈株式会社学研ホールディングスのプレスリリース(2022年11月11日)〉

株式会社 学研ホールディングスのプレスリリース(2022年11月11日 12時00分)Gakkenから、新しいまんがサイトが本日オープン!まなびにつながる人気タイトルを、無料で毎週配信!!

世界

Google Playがサードパーティーの決済オプションの利用テストを開始。まずはSpotifyから【やじうまWatch】〈INTERNET Watch(2022年11月14日)〉

図書館職員という職業に関する10の誤解(記事紹介)〈カレントアウェアネス・ポータル(2022年11月14日)〉

Twitterが抱える「モデレーション問題」をイーロン・マスクはどう舵取りするのか(集中連載「揺れるTwitterの動きを理解する」第3回)〈テクノエッジ TechnoEdge(2022年11月14日)〉

Googleやメタ、ネット広告をプライバシー配慮型に転換〈日本経済新聞(2022年11月14日)〉

インターネット利用者の関心に合わせて表示するターゲティング(追跡型)広告で新たな手法が登場している。米グーグルや米メタは自社が持つ広告データと企業が持つ購買情報を組み合わせて広告への反応を分析する仕組みを開発した。日本でもサッポロビールやアサヒグループ食品が活用を始めた。プライバシーと広告効果を両立する手法の模索が続く。個人データは使うが、見られる範囲や分析方法は厳しく管理――。こんな特徴の手

イベント

上野千鶴子 講演会「ホモソーシャルな出版業界 ―その悪しき体質、変えられますか?―」〈出版女性人の会(オンライン)/11月16日〉

昨年、開催いたしました「出版女性人の会 オンライン講演会2021」は、多くの皆さまにご参加いただくことができました。皆さまのご協力とお力添えに、幹事一同、深謝いたしております。開催... powered by Peatix : More than a ticket.

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OGIS Forum2022「ebookjapanの挑戦と、 変化に対応していくための取り組み」〈オージス総研(オンライン)/11月17日〉

「電子図書館サミットin九州」〈図書館総合展・TRC九州支社(オンライン)/11月18日〉

「専門書店と取次の関係を考える:猫本専門「神保町にゃんこ堂」を題材にして」〈図書館総合展・日本出版学会出版教育研究部会(オンライン)/11月18日〉

大原ケイ氏: 海外出版動向2022〈日本電子出版協会(オンライン)/11月18日〉

2022年度図書館学セミナー「図書館における電子媒体資料の活用について-現状と今後の展望-」〈日本図書館研究会(オンライン)/11月19日〉

下記により,2022年度図書館学セミナーを開催します。多くの方が参加されることを期待します。                     記テーマ:図書館における電子媒体資料の活用について-現状と今後の展望-日 時:2022年11月19日(土) 10:00~17:00会 場:Zoom(ウェビナー)によるオンライン開催(前日までに招待メールをお送りします)参加費:会 員 1,500円    非会員 2,5...

本の学校2022 ブレストミーティング「出版社(者)のこれからを考える」「今、書店を開くには」「知の基盤としての図書館 地域から本を伝える」〈本の学校(日本印刷会館・オンライン併用)/11月20日〉

NPO本の学校2022 ブレストミーティング〜本の価値、読者、そして地域とは〜 日時:2022年11月20日(日) 開場 12:30 場所:日本印刷会館(東京都中央区新富1丁目16番8号) ※オンライン同時配信あり 分科会: 13:00〜15:00 (第1〜第3分科会は同時間帯に開催されます) 全体会: 15:45〜17:00 参加費: 会場参加 ¥1,650(税込) / オンライン参加 ¥550(税込) 定員: 会場 各分科会30名様 申込順 / オンライン 各分科会10...

第22期 文化審議会 著作権分科会 国際小委員会(第2回)〈文化庁(オンライン)/11月21日〉 ※国境を越えた海賊版による著作権侵害に対する対応について

「『再販制度と独占禁止法』を著者が語る 〈シリーズ「図書館のための出版キイノート」第2作刊行記念イベント…1〉」〈図書館総合展・樹村房(オンライン)/11月21日〉

ウェビナー「未来の大学図書館を考える ~2030年の大学図書館のカタチ~」〈図書館総合展・丸善雄松堂(オンライン)/11月22日〉

講談社メディアカンファレンス2022「Inspire Impossible Stories ~ 語ろう。メディアのミライ ~」〈講談社(オンライン)/11月22日〉

新たな発見や創造性を促し、ありえない、見たことのない物語を提供するという講談社の企業理念「Inspire Impossible Stories」をふまえ、「メディアのミライ」をテーマとした「講談社メディアカンファレンス2022」を開催します。

「学術コミニュケーションの動向2022」〈図書館総合展運営委員会(オンライン)/11月22日〉

「『委託販売と流通コード』を著者が語る 〈シリーズ「図書館のための出版キイノート」第2作刊行記念イベント…2〉」〈図書館総合展・樹村房(オンライン)/11月24日〉

「子供と本の距離を縮める! 附属新潟デジタルライブラリー【LibrariE & TRC-DL】〈図書館総合展・図書館流通センター/大日本印刷(オンライン)/11月25日〉

特別ゼミ「これからの電子図書館を考える ~利用者が期待する電子書籍~」〈図書館総合展・丸善雄松堂(オンライン)/11月25日〉

松田政行弁護士「「編集」「編集著作」「編集権」―出版社の法的地位」〈日本電子出版協会(オンライン)/11月25日〉

「ウィキペディア編集実演・体験コーナーin鳥取県民ふれあい会館」〈図書館総合展・ウィキペディア展覧会(オンライン)/11月26日〉

普通の書籍が読めない人に読書機会を提供する: EPUB電子書籍のアクセシビリティ〈日本DAISYコンソーシアム・日本電子出版協会(オンライン)/11月26日〉

「国立国会図書館の書誌データ」〈図書館総合展・国立国会図書館(オンデマンド配信)/11月1日~30日〉

『「期間内読み放題コンテンツ」の現状と今後』〈図書館総合展・日本電子図書館サービス(オンデマンド配信)/11月1日~30日〉

「デジタルアーカイブの実用化について」〈図書館総合展・京セラコミュニケーションシステム(オンデマンド配信)/11月1日~30日〉

金 泰龍氏(東京大学大学院)「戦後少年誌の変容と「ストーリーマンガ」の成立」〈日本出版学会 雑誌研究部会(オンライン)/11月30日〉

「戦後少年誌の変容と「ストーリーマンガ」の成立」   【開催概要】  東京大学大学院で、オタク系のサブカルチャーとそのファン文化に関心を持ち、現在はメディア研究の観点から戦後日本のマンガマニア文化をテーマに博論を執筆している金泰龍氏(主な仕

2022年度秋季研究発表会〈日本出版学会(追手門学院大学総持寺キャンパス)/12月3日〉

 必ずお申し込みの上、ご参加ください。参加費等は当日会場にて受け付けます。   [開催概要] 日 時: 2022年12月3日(土) 13:00~17:30 (12:20開場) 会 場: 追手門学院大学 総持寺キャンパス(A331教室、A34

国立国会図書館関西館開館20周年記念講演「コミュニケーションの進化と図書館の未来」、シンポジウム「これからの図書館―読書はどう変わる?デジタルでどう変わる?―」〈国立国会図書館(オンライン)/12月8日〉

シンポジウム「出版DXのこれから」〈光和コンピューター(出版クラブ・オンライン併用)/12月20日〉

 光和コンピューターは12月20日、文化通信社の取締役社長・星野渉氏をファシリテーターとして招き、シンポジウム「出版DXのこれから」を開催する。    同シンポジウムでは、星野氏が出版業界の…続き

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