
ロクリン社、なばたとしたか『こびと大図鑑』電子版を期間限定で無料公開 〜 新型コロナウイルス感染拡大を受け
株式会社ロクリン社は3月11日、児童書『こびと大図鑑』(なばたとしたか作)電子版を期間限定で全ページ無料公開した。新型コロナウイルス感染拡大を受けた臨時休校・休園への対応。
株式会社ロクリン社は3月11日、児童書『こびと大図鑑』(なばたとしたか作)電子版を期間限定で全ページ無料公開した。新型コロナウイルス感染拡大を受けた臨時休校・休園への対応。
株式会社電通は3月11日、「2019年 日本の広告費」を発表した。インターネット広告費が2兆円を超え、テレビメディア広告費を初めて上回った。
公益財団法人大宅壮一文庫は3月9日、雑誌図書館「大宅壮一文庫」の記事索引検索データベース「Web OYA-bunko 会員版」の個人向け無料トライアルと、コピー資料自宅取り寄せサービスの提供を、期間限定で開始した。新型コロナウイルス感染拡大を受け、在宅勤務が増えていることへの対応。
株式会社小学館は3月11日、同社の発行する学習マンガ「小学館版学習まんが 少年少女日本の歴史」シリーズ全24巻の電子版を期間限定で無料公開した。新型コロナウイルス感染拡大を受けた臨時休校への対応。
株式会社BookLiveは3月10日、2003年からサービスを続けてきたフィーチャーフォン向けマンガ配信サービス「Handyコミック」を、2021年3月31日で終了することを発表した。利用者が購入してきたコンテンツは、フィーチャーフォン版のみで配信されている作品を除き、「BookLive!コミック」への引き継ぎを行うことで引き続き閲覧できる。
株式会社インプレスは3月10日、「できる」シリーズなど同社発行の書籍ムックから家庭学習やPCスキルの獲得などに役立つ44タイトルの電子版を、直営電子書店「インプレスブックス」で期間限定の無料公開を開始した。新型コロナウイルス感染拡大を受けての対応。
株式会社集英社とtaskey株式会社は3月10日、共同で「e-Story大賞」を開催することを発表した。e-Storyは、これまでチャットノベルあるいはチャット小説と呼称してきたサービスを、両社が再定義した言葉。
株式会社エイシスが運営する、同人誌の電子版や同人ゲームなどのダウンロードショップ「DLsite」は3月9日、即売会やイベントの中止で困っている同人サークルを対象に、配信初日(24時間)の手数料を無料にする施策を発表した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応。
株式会社オトバンクとシマラヤジャパン株式会社は3月10日、業務提携契約を締結し、コンテンツ連携を開始したことを発表した。記者会見は新型コロナウイルス感染予防のため、「Zoom」を利用したリモート開催となった。
一般社団法人日本出版インフラセンター(JPO)は3月10日、出版情報登録センター(JPRO)のB向け書誌情報配信サービス「BooksPRO」をオープンした。書店員など本のプロへ向け、書誌情報やプロモーション情報なども提供していく。
株式会社KADOKAWAは3月10日、直近5カ月間にKADOKAWAが発行したコミック誌20誌85点の電子版を、株式会社ブックウォーカーの運営する電子書店「BOOK☆WALKER」で期間限定無料公開を開始した。新型コロナウイルス感染拡大を受けた対応。
株式会社図書館流通センターは3月9日、運営する電子図書館サービス「LibrariE & TRC-DL」導入館に対し、一部のコンテンツを期間限定で無償提供することを発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受けた対応。
株式会社集英社 週刊少年ジャンプ編集部は3月9日、『ONE PIECE』(尾田栄一郎)のデジタル版1巻から60巻を、4月5日までの期間限定で無料公開した。「外出が難しいみなさんに」という編集部からのコメントがあり、タイミング的に臨時休校対応と思われる。
株式会社アルクは3月9日、同社の音声付き電子書籍や「キクタン」アプリなどの英語学習コンテンツを期間限定で無償提供したことを発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受けた、臨時休校などへの対応。
株式会社小学館は3月9日、少女マンガ誌「ちゃお」3月号と「ちゃおDX」1月号電子版が期間限定無料公開されていることを発表した。政府からの休校要請を受けて長い春休みを過ごしている子供たちへの対応。
株式会社ディスカバー・ジャパンは3月9日、京都、瀬戸内、飛騨高山、全国のホテルなどを掘り下げた“旅に出たくなる”別冊4誌を、特設ページで期間限定の無料公開を開始した。新型コロナウイルス感染拡大で、観光客が大幅激減していることへの対応。
KDDI株式会社は3月9日、同社の提供する「ブックパス読み放題プラン」を期間限定で無料提供することを発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受けた臨時休校などへの対応。
株式会社かんき出版は3月9日、同社の小中高生向け学習参考書45タイトルの電子版を期間限定で無料配信した。新型コロナウイルス感染拡大を受けた臨時休校への対応。
文化庁著作権課は3月4日、新型コロナウイルス感染拡大対策で、政府が小中高校へ臨時休校を要請したことに伴い、教育機関がICTを活用した遠隔指導などを行う際の著作物利用について、著作権等管理事業者や関係団体に対し“格別の御配慮”をお願いした。これを受け、各団体は次々と協力を表明している。
株式会社銀の鈴社は3月9日、同社が出版する児童書・絵本・詩集など約500点の電子書籍を、アイプレスジャパン株式会社の運営する電子書店「コンテン堂」モール内の「銀の鈴社電子ブックストア」で、期間限定の無料配信を開始した。新型コロナウイルス感染拡大を受けた臨時休校への対応。
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