日刊出版ニュースまとめ 2022.01.15

角川武蔵野ミュージアム 本棚劇場

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 伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。

国内

「出版広告の再発明」を目指す講談社が新たに取り組むデータ基点のビジネス戦略〈AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議(2022年1月14日)〉

2015年から「出版の再発明」のスローガンのもと、出版広告においても従来の広告枠セールスから“コンテンツ基点のソリューション”へのシフトを目指してきた講談社。2021年の広告収入は約7割がデジタル広告になるなど、出版広告のDXを加速させている。さらなる革新へ向け、次なる挑戦を開始した。講談社が思い描く出版広告、ビジネスイベントの将来像とは?同社ライツ・メディアビジネス局 局次長の鈴木伸育氏に聞いた。

「コミケ99」新型コロナ感染6名に イベント外での飲食や宿泊が判明 -〈KAI-YOU.net(2022年1月14日)〉

「コミックマーケット99」(C99)の1日目に参加したコミックマーケット準備会スタッフ2名が、新型コロナウイルス感染症「陽性」と確認された件について、会期外・会場外で感染した可能性が高いことがわかった。開催にあたって開催前後の懇親会や会食の自粛を要請して...

LINEマンガでwebtoon作品&メディア化作品が大特集 話題作をお得に読むチャンス!〈Real Sound|リアルサウンド ブック(2022年1月14日)〉

人気電子コミックサービス「LINEマンガ」()が1月14日(金)から1月31日(月)まで、「2022年大注目!webtoon作品特集」「話題のメディア化作品特集」と題した2つのキャンペーンを実施する。 「2022年大注目!webtoon作品特集」では、スマートデバイスやパソコンでの閲覧に適した…

閲覧履歴、同意取得義務を見送り IT規制強化案、「通知」に後退〈共同通信(2022年1月14日)〉

総務省は14日、インターネットの利用者情報保護に向けたIT規制強化案をまとめた。検索サイトやアプリの...

NFTデジタル特典付き特装版『あなたの居場所がすべて開運スポットになる琉球秘術』販売〈株式会社メディアドゥ(2022年1月14日)〉

株式会社メディアドゥ(東証第一部 3678、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:藤田 恭嗣)と株式会社トーハン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:近藤敏貴)は、株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役

【メディア企業徹底考察 #40】ライトノベルが好調のスターツ出版、出版事業の利益率が驚異の31%を超えたわけ〈Media Innovation(2022年1月14日)〉

最初の入り口は「図書館でした」…陰謀論を信じた主婦が振り返る、ハマってしまった「3つのきっかけ」〈文春オンライン(2022年1月13日)〉

新型コロナウイルスの流行とともに、世間では、とりわけSNS上では、真偽不明の情報が飛び交った。とりわけ、アメリカや日本では、SNS上で、「新型コロナは実在しない」「ワクチン接種は健康を害す」などと主張…

メディアドゥ、第3四半期決算は最終利益13%減の10億9600万円 子会社nagisaの減損、3億9400万円の特損計上〈gamebiz(2022年1月13日)〉

メディアドゥは、第3四半期累計(21年3~11月)の連結決算を発表し、売上高787億6700万円(前年同期比27.0%増)、営業利益22億5000万円(同4.6%増)、経常利益22億3000万円(同1.5%増)、最終利益10億9600万円(同13.3%減)と増収・営業増益、最終減益となった。・売上高:787億6700万円(同27.0%増)・営業利益:22億5000万円(同4.6%増)…

世界

Twitterスペース、全ユーザーが録音機能を利用可能に〈Engadget 日本版(2022年1月14日)〉

Twitterは1月14日、音声チャットサービス「スペース」の録音機能がAndroidとiOSで誰でも利用可能になったと発表しました。

イベント

深見拓史氏: デジタル出版の未来形-ブックオンデマンド(BOD)-〈日本電子出版協会(オンライン)/1月18日〉

1.印刷・出版のプロジェクト-電子出版との関わり- 日本語組版システムの開発 紙器設計のための「パッケージCADシステムの開発」 電子出版-CD-ROM制作 CD-Iカラオケ ビットウェイ(Bitway)の立ち上げ 地図サービス「マピオン」の立ち上げ2.ブックオンデマンド(BOD) イスラエル ベン...

フォーラム「メディアに不可欠なDXの本質」〈東洋経済新報社(オンライン)/1月25日〉

メディア企業に今、不可欠なDXとは何か、ユーザーニーズを迅速に捉え、刺さるコンテンツを作るために、どのようにテクノロジーを活用していけばよいのかを考察

第5回デジタルアーカイブ産学官フォーラム「コロナがもたらしたもの ~withコロナで加速するデジタルアーカイブ~」〈内閣府知的財産戦略推進事務局・国立国会図書館(オンライン)/1月26日〉

産業とデータ・コンテンツ部会キックオフ連続フォーラム第3回「デジタルアーカイブを基盤とする産業振興政策:海外の動向とジャパンサーチの可能性」〈デジタルアーカイブ学会(オンライン)/1月26日〉

●開催目的と概要デジタルアーカイブ振興に関わる産学連携の在り方を検討するため本年4月に設置されたデジタルアーカイブ学会「産業とデータ・コンテンツ部会」の今後の具体的な取組課題を明らかにするため、学会・産業界その他の関係者 … 続きを読む 産業とデータ・コンテンツ部会キックオフ連続フォーラム →

電流協オープンセミナー「デジタル多重再編の時代を迎えた出版ビジネス-2022年の展望」〈一般社団法人電子出版制作・流通協議会(オンライン)/1月28日〉

コンテンツジャパン代表取締役の堀鉄彦氏が、出版業界の2021年はどのような1年だったかを振り返り、そこから予測される2022年に向けての業界全体の構造変化、出版ビジネスの方向性などについて俯瞰、解説して頂きます。

文化通信フォーラム「出版業界に求められる改革 ~出版文化を守り、書店を支える政官民連携のあり方~」〈文化通信社(オンライン)/1月31日〉

   株式会社文化通信社では、各分野のフロントランナーやユニークな取り組みをされている企業様に講師をお願いし、業界向けセミナーを数多く開催、多くの方々にご参加いただいております。  今般、2…続き

フォーラム「デジタル化及びデジタルアーカイブ構築の現状と未来」〈国立国会図書館(オンライン)/2月9日〉

商人としての編集者 書籍装丁の考え方についてデザイナーではなく編集者が語る会〈KADOKAWA(オンライン)/2月22日〉

講師:岸山征寛(株式会社KADOKAWA/角川新書編集長)×菊地悟(同/新書ノンフィクション課編集長)

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