
Googleの電子書籍取次サービス「Google Editions」、DRMはAdobe製を採用し入稿形式は複数種類をサポート
【編集部記事】Google(本社:米国カリフォルニア州)は今月に入り、同社が来年米国でスタート予定の電子書籍取次サービス「Google Editions」のシステム仕様の一部をサイト上で段階的に公開し始めた。 Google Editionsサービスでは、出版社側からの入稿形式としてPDF・ePub・HTML・Wordなどのファイル形式に加え、紙書籍も受け付ける。一方、電子書籍販売サイトや電子書籍 […]