日刊出版ニュースまとめ 2022.04.03

角川武蔵野ミュージアム 本棚劇場

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 伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。

【目次】

国内

本40万冊が落下、地震に頭抱える図書館 傾斜5度でもダメだった〈朝日新聞デジタル(2022年4月2日)〉

 3月16日の地震で、東北大付属図書館(仙台市青葉区)では、おびただしい数の本が書棚から落ちた。昨年2月の地震でも同様の被害があり、ひもを渡したり、棚に傾斜をつけたりと手を打ったが、効果はあまりなかっ…

文庫本、新刊平均800円超す〈日本経済新聞(2022年4月2日)〉

文庫本は手に取りやすい価格と持ち運びに便利なサイズ感から、幅広い読者層に親しまれてきた。「ワンコイン」のイメージが浸透していたが、実は平均価格はこの20年で25%値上がり。消費税込みでは一冊800円を突破した。出版科学研究所(東京・新宿)の調査によると、文庫本の税抜きの新刊平均価格は2021年に732円と、01年の587円から約25%上がった。税込みでは805円となり、今や1000円を超える文

「平和の少女像」など展示…「表現の不自由展」都内で開幕、会場周辺では反対する街宣活動も : エンタメ・文化 : ニュース〈読売新聞オンライン(2022年4月2日)〉

昨年の開催が延期になっていた企画展「表現の不自由展 東京」が2日、東京都国立市のくにたち市民芸術小ホールギャラリーで開幕した。いわゆる慰安婦を象徴する「平和の少女像」など、2019年の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」

「キーウ」、地図や教科書は? 呼称変更、悩む出版社〈共同通信(2022年4月2日)〉

政府がウクライナの都市の呼称をロシア語に由来する「キエフ」や「チェルノブイリ」からウクライナ語読みの...

(社説)高校の教科書 「探究」実践のために〈朝日新聞デジタル(2022年4月2日)〉

 掲げた理想がどんなに素晴らしくても、実践に結びつかなければ意味がない。そのための環境をどう整え、生徒の力を引き出すか。大人たちの取り組みが問われる。 新しい学習指導要領で推進がうたわれた「探究学習」…

マンガの聖地・南長崎にマンガ×学びの拠点「マンガピット」がオープン!〈Real Sound|リアルサウンド ブック(2022年4月1日)〉

手塚治虫、石ノ森章太郎、赤塚不二夫......若き日のレジェンドたちが集った豊島区南長崎。本日3月31日、そんなマンガの聖地に、マンガ×学びの新たな拠点「マンガピット」がオープンした。関連記事:トキワ荘を知らねば、大泉サロンは分からない 『萩尾望都と竹宮恵子』著者・中川右介による特別寄稿 …

世界

韓国ウェブ小説家20万人時代…出版市場を狙う│韓国社会・文化〈wowKora(ワウコリア)(2022年4月1日)〉

イベント

落合早苗氏「アクセシブル・ブックス・サポートセンター(ABSC)設立に向けて ~出版業界の読書バリアフリー法対応」〈JEPA|日本電子出版協会(オンライン)/4月5日〉

青少年の安心・安全なインターネット利用環境整備に関するタスクフォース(第17回)〈総務省|ICTサービス安心・安全研究会(オンライン)/4月5日〉

議題(予定):・「青少年の安心・安全なインターネット利用環境整備に関する新たな課題及び対策」等を踏まえた取組の進捗状況について(ヒアリング) ・その他

連続オンライン講演会:「学術出版を語る」4「出版の未来、出版社の未来――多様な読者の求めるもの」講師:矢部敬一(創元社代表取締役社長)〈日本出版学会 学術出版研究部会・大学出版部協会 共催(オンライン)/4月11日〉

連続オンライン講演会:「学術出版を語る」 4 「出版の未来、出版社の未来――多様な読者の求めるもの」  講師:矢部敬一(創元社代表取締役社長) 日 時: 2022年4月11日(月) 18:30~ 開催方法:オンライン開催(Zoom) 参加費

編集・ライター養成講座 現役編集者・ライター対談セミナー「将来フリーの編集者・ライターを目指す方向け『稼げる編集者・ライター』になるための必須要素」〈宣伝会議(オンライン)/4月16日〉

本講座では、メディア業界のプロフェッショナルの講師から仕事の基礎・流儀を学ぶと同時に、紙・Webのハイブリッドな情報発信の中で成功を掴んでいる企業の実務家による最前線の取り組み、それを支える仕事のノウハウを学習します。

2022年4月月例研究会「マンガの内容に基づく探索のための主題語の機械的付与の試み」〈日本図書館研究会情報組織化研究グループ(オンライン)/4月16日〉

大野邦夫氏『日本語って、厄介なんです』 ~システム開発と国際標準の視点から〈日本電子出版協会(オンライン)/4月19日〉

宮田文久(フリーランス編集者)「編集者の編集論を編集すること――『編集の提案』から」〈日本出版学会 出版編集研究部会(オンライン)/4月21日〉

■「編集者の編集論を編集すること――『編集の提案』から」   報 告: 宮田文久 (フリーランス編集者) 日 時: 2022年4月21日(木) 18時00分~19時30分(最長20時)(開場:17時50分) 場 所: オンライン開催(Zoo

IP and Youth: より良い未来のためのイノベーション「世界知的財産の日」記念オンラインイベント〈WIPO日本事務所(オンライン)/4月26日〉

4月26日は「世界知的財産の日(World IP Day)」です。2021年のテーマは「知的財産(IP)と中小企業:あなたのアイデアで新しい事業を」であり、このテーマに沿ったオンラインイベント(無料)を世界知的所有権機関(WIPO)日本事務所主催で開催します。

星野渉「コロナ禍の出版業界 ―流通変化と業界再編が進む2022年の展望」〈日本出版クラブ(オンライン)/4月27日〉

コロナ禍も3年目となるなか、電子書籍市場の拡大や「GIGAスクール構想」の加速など、出版業界を取り巻く環境変化は加速度的に進んでいます。これに対して業界では、出版流通に対する大手取... powered by Peatix : More than a ticket.

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