日刊出版ニュースまとめ 2022.01.09

角川武蔵野ミュージアム 本棚劇場

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 伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。

総合

SEOの新たな問題施策「大手サイトのホスト貸し・サブディレクトリ貸し」は何が悪いのか?【SEO情報まとめ】 | 海外&国内SEO情報ウォッチ〈Web担当者Forum(2022年1月7日)〉

2022年最初のSEO情報まとめ、注目記事は「大手サイトのサブディレクトリやサブドメインに寄生するアフィリエイト」問題に関するCA木村氏とso.la辻氏の指摘

サイト貸しの大きなリスク〈Publidia #48(2022年1月7日)〉

国内

公用文に「?」「!」使えます!…国家公務員向け手引、70年ぶり見直し : 社会 : ニュース〈読売新聞オンライン(2022年1月8日)〉

国家公務員の文書作成の手引となる「公用文作成の考え方」について、文化庁の文化審議会は7日、末松文部科学相に建議(提言)した。公用文作成の基準が変わるのは70年ぶり。今後、各省庁に周知する。 これまで基準となってきた「公

出版社はTikTokをどう活用すべき? SNS研究者が指摘する、短尺動画でヒットを生むことの功罪〈Real Sound|リアルサウンド ブック(2022年1月8日)〉

本の「TikTok売れ」や文学YouTuberなど「SNS×書籍」を掛け合わせたさまざまな動きが注目されている。特に昨年はTikTokで小説を紹介するけんご氏の影響力の大きさは際立った。動画の紹介をきっかけに重版をした小説は10作品を超え、筒井康隆氏の小説『残像に口紅を』は、11万5000部を増刷した…

「小説紹介クリエイター」のけんごさんに見るTikTokが中高生に刺さり本が売れるワケ〈CNET Japan(2022年1月8日)〉

TikTokでモノが売れる「TikTok売れ」が話題だ。中でも話題となっているのが「#本の紹介」による書籍のヒットや増刷だ。なぜ、TikTokでは本が売れるのかについて深堀りしてみたい。

デジタル庁、教育データ利活用ロードマップを公開〈EdTechZine(エドテックジン)(2022年1月8日)〉

 デジタル庁は、教育データ利活用ロードマップを策定し、1月7日に公開した。

コミケでキャッシュレス決済は普及するのか? サークル参加した副編集長に現場の様子を語らせた:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?〈ITmedia NEWS(2022年1月7日)〉

丸2年ぶりの開催となったコミックマーケット(今回はC99)。コロナ禍以降では初の開催であり、感染予防対策などでデジタル技術が導入された回でもあった。現場の様子をサークル参加した副編集長が語る。

コミケ代表が語る、コロナ禍開催の経緯と決断「今回はこれが精一杯」〈KAI-YOU.net(2022年1月7日)〉

新型コロナウイルス感染症への対策を徹底し、2021年12月30日・31日に、東京ビッグサイトで2年ぶりの現地開催が叶った「コミックマーケット99」(C99)。2年前に行われた冬コミ(C97)、その後の延期・中止によって発生した空白、そして2021年5月に複数の運営団体が協...

寄生サイト・サイト貸し提携 その経緯と大きなリスク〈web > SEO(2022年1月5日)〉

「寄生サイト」「サイト貸し」の営業が増えています。あなたのサイトの検索流入に大きなダメージを与える可能性がありますので絶対に避ける事をお勧めします。寄生サイトの経緯とリスクを解説します。

LF23 図書館とデジタルメディア、融合の可能性 ~ データ戦略とデジタルアーカイブ~ 21.12.28〈図書館総合展 YouTubeチャンネル(2022年1月5日)〉

世界

「 Cookie の終焉はチャンス 」:米DIGIDAY記者が予測する、2022年のトップトレンド〈DIGIDAY[日本版](2022年1月8日)〉

今回は、現場で耳を傾けてきた米DIGIDAYの記者たちがポッドキャストを収録。Cookie終末への備え、メディアバイイングにおけるプラットフォームの影響力低減、着実に迫り来るオフィスへの復帰など、それぞれの持ち場で伝えてきた課題やトレンド、2022年も引き続き注視すべき事柄について語った。

Libraries loan out 506 million ebooks, audiobooks and digital magazines in 2021〈Good e-Reader(2022年1月8日)〉

Overdrive is the largest digital distributor for public libraries. The company serves 76,000 libraries and schools in 94 countries. In 2021, 506 million ebooks, audiobooks and digital magazines were loaned out, which was a 16% increase over 2020. 121 public library systems in seven countries achieved one million or more digital book loans, while four school systems in two countries reached this...

デジタル課税、米参加が発効条件 OECD、離脱阻止へ圧力〈共同通信(2022年1月8日)〉

巨大IT企業などの税逃れを防ぐ「デジタル課税」のための国際条約は、米国の参加が発効の条件となることが...

Mozilla、強い反発を受けて暗号資産による寄付の受付を一時停止〈TechCrunch Japan(2022年1月8日)〉

Mozilla Foundationは、多くの人たちからの反発により、暗号資産で寄付を受け取ることを休止する。反対派の中には、Mozilla Projectの創始者もいる。

フランスで「日本を特集する雑誌」が大人気になっている理由(柳下 雄太)〈現代ビジネス(2022年1月8日)〉

2020年にフランスで創刊された雑誌「TEMPURA」。日本という国を扱った専門誌でありながら、発行部数5万部を誇るなど、一大人気コンテンツになっている。しかしなぜ、フランスで日本を取り上げる専門誌を立ち上げようと思ったのか。編集長に胸の内を聞いた。

Reasons to move from classic books to e-books in 2022〈Good e-Reader(2022年1月7日)〉

Just as there are lovers of classic books, so there are lovers of digital books. Specifically, fans of the technology are very happy with this appearance. It's just that the advent of digital books has created a rivalry with classic books. In fact, it depends on the pleasure of the reader. So, bottom line is that you're really looking forward to moving from normal books to e-books. Th...

イベント

鷹野凌:新春講演会「2022年の電子出版はどうなる?」〈JEPA|日本電子出版協会(オンライン)/1月11日〉

日本出版学会 出版産業研究部会 研究会「出版産業の30年・100年を振り返る~『平成の出版が歩んだ道』」〈日本出版学会(オンライン)/1月13日〉

出版産業の30年・100年を振り返る~『平成の出版が歩んだ道』 報告者(報告順):能勢 仁 (ノセ事務所)          河野高孝 (河野書店)          八木壮一 (八木書店) 日  時: 2022年1月13日(木) 15:0

深見拓史氏: デジタル出版の未来形-ブックオンデマンド(BOD)-〈日本電子出版協会(オンライン)/1月18日〉

フォーラム「メディアに不可欠なDXの本質」〈東洋経済新報社(オンライン)/1月25日〉

メディア企業に今、不可欠なDXとは何か、ユーザーニーズを迅速に捉え、刺さるコンテンツを作るために、どのようにテクノロジーを活用していけばよいのかを考察

第5回デジタルアーカイブ産学官フォーラム「コロナがもたらしたもの ~withコロナで加速するデジタルアーカイブ~」〈内閣府知的財産戦略推進事務局・国立国会図書館(オンライン)/1月26日〉

産業とデータ・コンテンツ部会キックオフ連続フォーラム第3回「デジタルアーカイブを基盤とする産業振興政策:海外の動向とジャパンサーチの可能性」〈デジタルアーカイブ学会(オンライン)/1月26日〉

電流協オープンセミナー「デジタル多重再編の時代を迎えた出版ビジネス-2022年の展望」〈一般社団法人電子出版制作・流通協議会(オンライン)/1月28日〉

コンテンツジャパン代表取締役の堀鉄彦氏が、出版業界の2021年はどのような1年だったかを振り返り、そこから予測される2022年に向けての業界全体の構造変化、出版ビジネスの方向性などについて俯瞰、解説して頂きます。

フォーラム「デジタル化及びデジタルアーカイブ構築の現状と未来」〈国立国会図書館(オンライン)/2月9日〉

商人としての編集者 書籍装丁の考え方についてデザイナーではなく編集者が語る会〈KADOKAWA(オンライン)/2月22日〉

講師:岸山征寛(株式会社KADOKAWA/角川新書編集長)×菊地悟(同/新書ノンフィクション課編集長)

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