W3C、Webアノテーションを実現する関連3規格を勧告、電子書籍ストア各社の今後に影響も

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【編集部記事】Webアノテーションを普及促進するNPO団体Hypothes.is(本部:米国カリフォルニア州)によると、World Wide Web Consortium(本部:米国マサチューセッツ州、以後:W3C)が現地時間2月23日、Webサイト上に、ユーザーがサイトオーナー側に干渉されることなく、自由にメモ・付箋を作成・保存できるレイヤー「Webアノテーション」関連3規格を勧告したのこと。

 Webアノテーション自体は、24年前にMarc Andreessen氏(当時はMosaicの開発に従事)が提案・模索しつつ、長年標準化が実現できずにいたブラウザ機能の1つ。記事によると、W3Cが今回勧告したのは「Web Annotation Data Model」「Web Annotation Vocabulary」「Web Annotation Protocol」の3つで、標準化が実質スタートしたことを意味するとのこと。これにより、Kindle等、独自のメモ・付箋システムを運用している電子書籍ストア・ビューワベンダーにも今後大きな影響があるとしている。【hon.jp】

問合せ先:Hypothes.isの記事( https://hypothes.is/blog/annotation-is-now-a-web-standard/

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