「『Kindleインディーズマンガ』開始」「ぜんぶ小文字のマンガアプリ『ebookjapan』」など出版業界関連の気になるニュースまとめ #330(2018年7月2日~8日)
先週は「『Kindleインディーズマンガ』開始」「ぜんぶ小文字のマンガアプリ『ebookjapan』」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年7月2日~8日分です。
先週は「『Kindleインディーズマンガ』開始」「ぜんぶ小文字のマンガアプリ『ebookjapan』」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年7月2日~8日分です。
先週は「柔軟な権利制限の改正著作権法成立」「海賊版サイトブロッキング、総務省が事前に直接要請していた」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年5月14日~20日分です。
先週は「NTTグループがブロッキング実施へ」「NTTグループを刑事告発」「海賊版問題がアマゾンKindleストアにも飛び火」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年4月23日~29日分です。
先週は「オトバンク audiobook.jp」「POD個人出版アワード」「Facebook個人情報流出」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年3月19日~25日分です。
先週は「夢枕獏氏が自費で新聞広告出稿」「アマゾン協力金要請に公取委立ち入り検査」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年3月12日~18日分です。
先週は「アマゾンが取引先に協力金を要求」「外務省が小学館に圧力」「コミックス売上、紙と電子が逆転」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年2月26日~3月4日分です。
先週は「講談社増収減益決算」「柔軟な権利制限の著作権法改正案が閣議決定」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年2月19日~25日分です。
先週は「日本漫画家協会による海賊版サイトについての見解」「ルパン帝国再誕計画」「Chromeで劣悪広告ブロック開始」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年2月12日~18日分です。
先週は「アメリカ離脱のTPP11で著作権保護期間延長は凍結対象なのに政府方針で延長へ」「ニコ動会員減少加速」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年2月5日〜2月11日分です。
先週は「日販が東武ブックス買収」「KADOKAWAが所沢から印刷直送へ」「アマゾンが印刷会社から直接納入へ」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年1月29日~2月4日分です。
【編集部記事】慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスのSFC研究所(本部:神奈川県藤沢市)は6月27日、産学協同研究の新プロジェクトとして、KADOKAWA/講談社/集英社/小学館/出版デジタル機構の5社と未来の出版に関する研究をおこなう「Advanced Publishing Laboratory(APL)」を設置することで合意したと発表した。 2年間限定で想定されているこのAPLでは、World W […]
【編集部記事】株式会社講談社(本社:東京都文京区)は5月15日、同社の電子書籍作品約32,000点を使って自分だけのストアを開設できる「じぶん書店」サービスを正式に公開した。 「じぶん書店」は4月20日からプレオープンしていた新サービスで、個人・作家を問わず、会員登録すると自分だけの電子書籍ストアを公開可能。自分のストアで作品が売れた場合、10%のアフィリエイトコインが支払われる仕組みとなってい […]
【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は12月21日、日本の電子出版の普及促進を目的とした「電子出版アワード2016」の受賞式を開催し、各部門賞を発表した。 「電子出版アワード」は2007年に創設され、その年に電子出版に貢献したと思われる製品やサービスなどをジャンル別に表彰するもの。大賞は「医書.jp」が獲得した。 なお、各部門賞は下記のとおり: 3 […]
【編集部記事】業界標準電子書籍ファイルフォーマット「EPUB」を推進するIDPF(本部:米国ワシントンD.C.)は現地時間6月29日、役員14名のうち8名を自己推薦方式で緊急公募していた件にからみ、投票結果を発表した。 IDPFでは通常、役員は選考委員会が推薦する方式をとっていたが、来年1月にもWorld Wide Web Consortium(本部:米国マサチューセッツ州、以後:W3C)と組織 […]
【編集部記事】米GalleyCatによると、講談社(本社:東京都文京区)の米国法人Kodansha Comics USA社(本社:米国ニューヨーク州)が今月、「言い値販売モデル(Pay-what-you-want)」のHumble Bundle社と提携し、現地でキャンペーンを開始したとのこと。 「言い値販売モデル」とは、ユーザーがPCゲームなどデジタルコンテンツを好きな値段で購入できる販売モデル […]
【編集部記事】朝日新聞出版・講談社・新潮社・中央公論新社・文藝春秋は2月19日、主要な電子書籍ストアで5社合同で「司馬遼太郎フェア」をスタートした。 この5社は故・司馬遼太郎氏の電子書籍版を発行しており、没後20年にあわせた期間限定フェア。3月3日まで、フェア実施電子書籍ストアで最大30%ポイント還元などの施策を行なう。【hon.jp】 問合せ先:文藝春秋のプレスリリース( https://ww […]
【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は3月9日、電子書籍の制作関係者向けセミナー「障害者差別解消法施行を前に出版社が考えること」を東京都・飯田橋の研究社英語センターで開催する。 本セミナーでは、4月1日から施行される「障害者差別解消法(障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律)」により、電子書籍を制作する出版社もそのテキストデータの提供や音声読み […]
【編集部記事】株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区)は1月28日、第154回芥川賞受賞作「死んでいない者」(滝口悠生)を紙書籍・電子書籍の両方で発売した。 本作品は多くの子孫にめぐまれた故人の通夜に集まる人たちを描いた作品で、今月発表された芥川賞受賞2作品の1つ(もう1作品「異類婚姻譚」(本谷有希子)は講談社が電子書籍を発売済み)。価格は1,100円。 なお、直木賞受賞作品の「つまをめとらば […]
【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は11月27日、電子書籍ストア「BookLive!」において、コミック「累」作者の松浦だるま氏のインタビューを掲載した。 このインタビュー記事は、同サイトの人気漫画家“渾身の一コマ”を訊くインタビューコーナー「わが生涯に一片のコマあり」の第13回として掲載されたもの。BookLive社では、インタビューと並行して、本作を含む講談社コミッ […]
【編集部記事】株式会社トーハン(本社:東京都新宿区)は10月30日、LINE株式会社(本社:東京都渋谷区)と共同で、後者の電子コミックアプリ「LINEマンガ」を使った書店店頭でコミック試し読み実証実験をスタートした。 本実験では、は、2次元バーコードを付けたPOPを書店コミック売場に展示。それを読み取ることでLINEマンガの「試し読み」画面をスマートフォンに表示し、コミック単行本の購入へ誘引する […]
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