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カンファレンス

【HON-CF2024】セッション2 仲俣暁生氏×海猫沢めろん氏×吉川浩満氏×鷹野凌「思い立ったらすぐ出せる“軽出版”という生態系」〈オンライン/2024年9月7日(土)13時から〉

 デジタル・パブリッシングのオープンカンファレンス「HON-CF2024」のセッション2「思い立ったらすぐ出せる“軽出版”という生態系」は、2024年9月7日(土)13時からオンライン配信いたします。仲俣暁生氏(編集者・文筆家・大正大学表現学部教授)、海猫沢めろん氏(小説家)、吉川浩満氏(文筆家・編集者)にご登壇いただきます。司会はHON.jpの鷹野凌です。

トークイベント「ニューヨーク公共図書館から考える、パブリックな情報社会とは」
コラム

ニューヨーク公共図書館の映画、本、トークイベントなどを通じ、パブリックの意味について考える

 映画「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」(監督:フレデリック・ワイズマン、原題:Ex Libris – The New York Public Library)のヒットに伴い、2003年に岩波新書から出版された『未来をつくる図書館』が再評価されているという。  この本の著者で在米ジャーナリストの菅谷明子氏と、「マガジン航」編集発行人の仲俣暁生氏によるトークイベント「ニューヨーク公共図書館 […]

出版業界気になるニュースまとめ
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「文化庁、ダウンロード違法範囲拡大等のパブコメ再度募集」「米Kindle MatchBookサービス終了」など、出版業界気になるニュースまとめ #393(2019年9月30日~10月6日)

 2019年9月30日~10月6日は「文化庁、ダウンロード違法範囲拡大等のパブコメ再度募集」「米Kindle MatchBookサービス終了」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。

日本出版学会
イベント情報

出版編集研究部会「『マガジン航』の10年にわたる実践を通して見えてきたこと」10月17日東京で開催(仲俣暁生/日本出版学会)

 日本出版学会は10月17日、東京都千代田区の日本大学にて出版編集研究部会「『マガジン航』の10年にわたる実践を通して見えてきたこと」を開催する。報告者は「マガジン航」編集発行人の仲俣暁生氏。

Peatixイベントページより
イベント情報

トークイベント「ニューヨーク公共図書館から考える、パブリックな情報社会とは」8月21日東京で開催(菅谷明子/仲俣暁生/神保町ブックセンター)

 神保町ブックセンターは8月21日、トークイベント「ニューヨーク公共図書館から考える、パブリックな情報社会とは」を開催する。登壇者は在米ジャーナリストの菅谷明子氏と、「マガジン航」編集発行人の仲俣暁生氏。

出版業界気になるニュースまとめ
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「W3Cでデジタルマンガの動的表現技法を実現するコミュニティグループ発足」「マワシヨミジャンプ」など、出版業界気になるニュースまとめ #356(2019年1月7日~13日)

 2019年1月7日~13日は「W3Cでデジタルマンガの動的表現技法を実現するコミュニティグループ発足」「マワシヨミジャンプ」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。

A NASA Hubble Space Telescope (HST) view of the magnificent spiral galaxy NGC 4603, the most distant galaxy in which a special class of pulsating stars called Cepheid variables have been found. It is associated with the Centaurus cluster, one of the most massive assemblages of galaxies in the nearby universe. The Local Group of galaxies, of which the Milky Way is a member, is moving in the direction of Centaurus at a speed of more than a million miles an hour under the influence of the gravitational pull of the matter in that direction. Clusters of young bright blue stars highlight the galaxy's spiral arms. In contrast, red giant stars in the process of dying are also found. Only the very brightest stars in NGC 4603 can be seen individually, even with the unmatched ability of the Hubble Space Telescope to obtain detailed images of distant objects. Much of the diffuse glow comes from fainter stars that cannot be individually distinguished by Hubble. The reddish filaments are regions where clouds of dust obscure blue light from the stars behind them. This galaxy was observed by a team affiliated with the HST Key Project on the Extragalactic Distance Scale. Because NGC 4603 is much farther away than the other galaxies studied with Hubble by the Key Project team, 108 million light-years, its stars appear very faint from the Earth, and so accurately measuring their brightness, as is required for distinguishing the characteristic variations of Cepheids, is extremely difficult. Determining the distance to the galaxy required an unprecedented statistical analysis based on extensive computer simulations.
イベントレポート

【ライブ配信】飛び出せ! グーテンベルグの銀河系 ~ 本と出版の未来はどこにある!? HON.jp News Blog 正式発進記念トークイベント

 日本独立作家同盟は10月1日、出版の未来を拓く非営利メディア「HON.jp News Blog」を正式に発進しました。これを記念し、ブックチューバー・ベルさん、スマートニュース・松浦シゲキさん、オトバンク・久保田裕也さんらにご登壇いただき、トークイベントを開催。10月16日19時30分より、YouTubeにてライブ配信を行います。