日刊出版ニュースまとめ 2022.06.02

日刊出版ニュースまとめ

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 伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。

【目次】

国内

デジタル出版は在庫を用意する必要がないため必然的に実売印税となる〈HON.jp News Blog(2022年6月1日)〉

著作者から見た出版のビジネスモデル では、この「本や雑誌の販売」という出版のビジネルモデルを、著作者から見た場合はどうなるでしょうか? 著作者とは、音楽・映像・ゲームなども含めた著作物全般を生み出した人のことですが、この章ではひとまず「狭義の出版」に限定します。話の中心は、作家、ライター、記者、マンガ家などです。 狭義の出版における著作者の収入は、パブリッシャーが運営するメディアへ掲載する著作物...

インボイス制度で個人事業主大打撃? 過半数の企業が取引先に課税事業者化求める〈ITmedia ビジネスオンライン(2022年6月1日)〉

2023年10月に導入されるインボイス制度。実施まで1年半を切り、企業は対応を進めつつあるようだ。クラウド会計ソフトを提供するfreeeが5月に企業の経理・財務担当者を対象に行なったアンケートによると、取引先に対して課税事業者への転換を依頼済み・依頼予定の事業者が半数を超えた。

マンガ海賊版サイト対策案まとまる 昨年の被害額は1兆円〈朝日新聞デジタル(2022年6月1日)〉

 漫画を違法に配信する「海賊版サイト」の被害が深刻化する中、総務省の有識者会議は31日、海賊版サイトの運営に欠かせないコンテンツ配信事業者に対し、海賊版サイトによる利用を禁止する対応を求めるなどの対策…

「第二章へ。」三省堂書店本店が仮店舗で再オープン 開店前からファンの列 – 社会〈日刊スポーツ(2022年6月1日)〉

東京・神田神保町のランドマーク的存在だった三省堂書店本店が1日、同じ靖国通り沿いに「三省堂書店神保町本店仮店舗」として再オープンした。従来の本店は建物の老朽化… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

2021年度タブレット出荷台数は前年度比3割減、MM総研調べ〈PC Watch(2022年6月1日)〉

 株式会社MM総研は、2021年度通期における国内タブレット端末の出荷台数調査結果を発表した。

ビジュアル探索ツールのPinterest、広告事業を開始–未来志向の「ポジティブ」な広告を〈CNET Japan(2022年6月1日)〉

ビジュアル探索ツール「Pinterest(ピンタレスト)」を展開するPinterestは6月1日、同日から日本で広告事業を開始すると発表した。

NDLラボ、「NDL Ngram Viewer」とOCR学習用データセットを公開〈カレントアウェアネス・ポータル(2022年6月1日)〉

「絶版」状態の放送アーカイブ 教育目的での著作権法改正の私案〈NHK放送文化研究所(2022年6月1日)〉

世界に類を見ない、放送局が運営する総合的な放送研究機関

第1回取引デジタルプラットフォーム官民協議会(2022年6月2日)〈消費者庁(2022年6月1日)〉

2021年のキャッシュレス決済比率を算出しました〈METI/経済産業省(2022年6月1日)〉

経済産業省は、キャッシュレス決済比率を2025年までに4割程度、将来的には世界最高水準の80%まで上昇させることを目指し、キャッシュレス決済の推進に取り組んでいます。この目標の実現に向け、キャッシュレス決済比率を定期的に算出・公表することとしました。 2021年のキャッシュレス決済比率は、32.5%となりましたのでお知らせします。

「インターネット上の海賊版による著作権侵害対策情報ポータルサイト」を公開〈文化庁(2022年6月1日)〉

インターネット上の海賊版による著作権侵害対策情報ポータルサイト〈文化庁(2022年6月1日)〉

インターネット上には、コンテンツ(著作物)を著作者に許可なく無断でコピーし、正当な対価を著作者に支払うことなく利用できる状態にした非正規版コンテンツ(いわゆる海賊版)も多く流通しています。本ポータルサイトにおいては、権利者が海賊版への対応を行う上での必要なノウハウ等を集約しておりますので、是非ご活用ください。

【雑誌発行社会員】 Web指標一覧 (2022年1-3月期)を公開しました〈一般社団法人 日本ABC協会(2022年6月1日)〉

課題を捉え、議論と思考を促すメディアを目指して: DIGIDAY[日本版] 編集長就任にあたって〈DIGIDAY[日本版](2022年6月1日)〉

2023年は大きな変化の年だという本当に何かが起きるかはさておき、これまでの「デジタルの常識」を覆すことになるさまざまな事象が、いままさに積み重なりつつあるのは事実だ。そんな変化のとき、2022年6月1日からDIGIDAY[日本版]の新編集長に就任することとなった。

メディアドゥと光和コンピューター、電子書籍売上印税管理システム「PUBNAVI」正式サービス開始〈株式会社メディアドゥ(2022年6月1日)〉

“絶版なし”の電子書籍拡大で煩雑化・膨大化する出版社の業務をDX 株式会社メディアドゥ(東証プライム 3678、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO 藤田 恭嗣、以下「メディアドゥ」)と株式会社光和コンピューター

「出版売上印税管理の業界標準を作りたい」PUBNAVI開発の裏側を直撃! What is Media Do?〈Medicome!(2022年6月1日)〉

視覚障害者専用電子図書館サービスについて〈宇治市公式ホームページ(2022年6月1日)〉

【京人】デジタル化で利便性向上 伊藤克尚・国立国会図書館関西館長〈産経ニュース(2022年5月31日)〉

19日から国立国会図書館が始めた「個人向けデジタル化資料送信サービス」がネット上で人気だ。絶版などで入手が難しい本や資料のデータを自分のパソコンやタブレット、…

違法漫画サイトへの月間アクセス数、半年で半減 ただし後継サイトは急成長中〈ITmedia NEWS(2022年5月31日)〉

出版物の海賊版サイト上位10サイトへの合計アクセス数は半年で半減した――海賊版対策を進めるABJはそのような調査結果を発表した。22年1月では10サイトのアクセス数は合算で4億を超えていたが、22年4月は1億8349万まで減少した。

長野:「電子図書館」県全域で/8月から 自動で返却■24時間利用可/:地域ニュース〈読売新聞オンライン(2022年5月31日)〉

パソコンやスマートフォンなどで電子書籍を借りられる「電子図書館」のサービスを、県立長野図書館(長野市)と県内全市町村の図書館が協働して、8月にスタートさせる。図書館に来館しにくい人でも電子書籍という形で本に触れてもらう

電子書籍・漫画はどのように読者へ届くのか?これからどうなるのか? ー メディアドゥVPoE 川田 寛〈Tech Do | メディアドゥの技術ブログ(2022年5月31日)〉

漫画・電子書籍をスマホで読むことが普通になった時代。その勢いは加速しているという実感があるかと思います。 2012年に日本へKindleがやってきた時、これが読書の定番になると思えたでしょうか。正直なところ、私はデジタルの本を読む自分の姿をまったくイメージできませんでした。この10年で、本と人類の関わりは大きく変わったように思えます。 ネット上で漫画・電子書籍が読めるサービスのことを「電子書店」といいます。...

書店業界の危機!街から書店がなくなっている…。私たちが「今」できることとは?〈株式会社ブックサプライのプレスリリース(2022年5月31日)〉

株式会社ブックサプライのプレスリリース(2022年5月31日 20時00分)書店業界の危機!街から書店がなくなっている…。私たちができることとは?

世界

Android版「Kindle」、電子書籍の購入が不可に–グーグルのポリシー変更で〈CNET Japan(2022年6月1日)〉

「Android」版「Kindle」アプリで、電子書籍のアプリ内購入やサブスクのアプリ内課金ができなくなる。Google Playストアのポリシー変更に対応した措置だ。

広告 苦戦の2022年、ブランドとメディアの反応は?:価格に敏感な消費者、緊縮する経済、課題は山積〈DIGIDAY[日本版](2022年6月1日)〉

大手メディア企業の決算発表シーズンが終わった。そこから学ぶべきは、好転までの道のりがいまだ険しく、状況がさらに悪化するということだ。マーケター、メディアオーナー、そして無敵に思えたプラットフォームすら不安を感じ始めている。本記事では、2022年も続くニューノーマルの行方を探る。

イベント

第1回「取引デジタルプラットフォーム官民協議会」〈消費者庁(オンライン)/6月2日〉

「MyAnimeList〜Web3時代へのコミュニティ作りのヒント〜」〈株式会社MyAnimeList(オンライン)/6月2日〉

株式会社MyAnimeListのプレスリリース(2022年5月12日 15時07分)MyAnimeList~Web3時代へのコミュニティ作りのヒント~

「電流協アワード2022」オンライン表彰イベント〈電子出版制作・流通協議会(オンライン)/6月3日〉

第5回となります「電流協アワード2022」を実施し、受賞案件をメディア各社に配信いたしました。今回、電流協大賞1件、電流協特別賞5件を選考いたしました。6月3日にオンライン表彰イベントを開催する予定です。

ジャパン・オープンサイエンス・サミット2022〈国立情報学研究所、科学技術振興機構、物質・材料研究機構、科学技術・学術政策研究所、情報通信研究機構、学術資源リポジトリ協議会(オンライン)/6月6日〜10日〉

視覚障害者等の読書環境の整備の推進に係る関係者協議会(第8回)〈文部科学省(オンライン)/6月10日〉〉

日本マンガ学会第21回大会 シンポジウム「マンガ原画のいまと未来」〈横手市増田まんが美術館/6月19日〉

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