日刊出版ニュースまとめ 2022.04.06

角川武蔵野ミュージアム 本棚劇場

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 伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。

【目次】

国内

意見受付公告(JIS)規格情報「EPUBアクセシビリティ -EPUB出版物の適合性及び発見可能性の要求事項」〈日本規格協会 JSA Group Webdesk(2022年5月4日まで)〉

日本規格協会のWeb販売サイト「JSA Webdesk」のページです。日本産業規格JISや国際規格ISO・IEC、海外規格ASTM・BS・DIN・ASME・UL等の規格販売。品質管理や信頼性等の管理技術、ISOマネジメントシステム、標準化、規格説明会、国際標準化研修など様々な研修メニューがございます。

宗教2世マンガ「連載中止」の真相! 「幸福の科学」抗議で集英社は作者に口止め指示も…「もっと戦ってほしかった」と憤り〈Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌](2022年4月5日)〉

「宗教2世」。宗教を信仰する親のもとに生まれ、自らもその信者である、あるいは脱会した子供を指す。自らの意思ではなく親の方針で入信し、独自の信仰生活を送ってきた結果、多くの2世が生きづらさを抱えるーー。 さまざまな宗教の2世たちを取材し、その体験を一人称視点で描いた漫画『「神様」のいる家で育ちました~宗教2世な私たち~』(菊池真理子著)がにわかに議論を呼んでいる。【関連記事:「総資産2

丸善、学術向け電子書籍サービスのDL機能停止 「不適切利用を想起させる投稿あった」 複数大学に影響〈ITmedia NEWS(2022年4月5日)〉

丸善雄松堂が電子書籍サービス「Maruzen eBook Library」の書籍ダウンロード機能を一時停止する。図書館の公式WebサイトやSNSで、サービスの不適切利用が疑われるような記載や投稿があったとしている。

道内各地の図書館充実を支援する団体が札幌で古書バザー〈NHK 北海道のニュース(2022年4月5日)〉

ネット中傷の啓発団体「この指とめよう」が解散していた 代表理事のSNS投稿で物議〈弁護士ドットコム(2022年4月5日)〉

SNSでの誹謗中傷を減らすことを目指した一般社団法人「この指とめよう」(東京都)が解散していたことがわかった。4月5日付けの官報に2月28日をもって解散したと掲載されている。団体は2021年5月に設立されたが...

作品取引・流通支えるNFT 「市井の人」もアーティスト〈日本経済新聞(2022年4月5日)〉

急速に広がる仮想空間「メタバース」。趣味の領域を超えて商業的な価値を持つ「作品」として重要なカギを握るのが非代替性トークン(NFT)だ。ブロックチェーン技術を活用したNFTは作品が唯一無二であることを証明できるほか、取引サイトを通じて世界中の消費者にも販売することができる。NFTを使ったビジネスへの先手を打つのは海外の大手スポーツ用品やアパレルだ。米ナイキは2021年12

日本図書館協会(JLA)図書館の自由委員会、「図書館資料への反論文書の貼り付けについての考え方」を公開〈カレントアウェアネス・ポータル(2022年4月5日)〉

株式会社メディアドゥと株式会社トーハン、書店店頭での電子書籍販売の実証実験を開始〈カレントアウェアネス・ポータル(2022年4月5日)〉

メンバーの働き方に合わせた、本に囲まれたオフィス環境のこと〈株式会社ブックリスタ|note(2022年4月5日)〉

こんにちは! ブックリスタ広報です。 ブックリスタのメンバーは、業務内容やスケジュール、シチュエーションに合わせて、出社やリモートワークなど、ハイブリッドな働き方ができます。 時間や場所の自由度が高いことが魅力です。 働き方について、メンバーの声を聴いてみました。 このような声は、新入社員の入社理由のひとつとしてもよく聞かれます。 そこで今回は、出社した時のオフィスのことについて、色々お話したい...

カヤックアキバスタジオがWebtoon事業に参入〈株式会社カヤックアキバスタジオのプレスリリース(2022年4月5日)〉

株式会社カヤックアキバスタジオのプレスリリース(2022年4月5日 10時00分)カヤックアキバスタジオがWebtoon事業に参入

「studio73」は、Webtoonレーベルを立ち上げ、漫画家&原作の募集を開始します。〈株式会社ウェイブのプレスリリース(2022年4月5日)〉

メディアドゥ、電子ゲラサービス「NetGalley™」を5年連続で「料理レシピ本大賞 in Japan®」に作品選考システムとして提供〈株式会社メディアドゥ(2022年4月5日)〉

株式会社メディアドゥ(東証プライム 3678、本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO 藤田恭嗣、以下「メディアドゥ」)は、発売前の書籍のゲラを電子データで配布し選書などを支援するサービス「NetGalley&#x212

「漫画界の言語の壁」に挑むAI研究者出身起業家〈東京大学(2022年4月4日)〉

オーテピア高知図書館の雑誌がアプリで読める新サービス「KonoLibraries」海外雑誌も〈FNNプライムオンライン(2022年4月4日)〉

自分だけのオンライン書店を開設できる「BOOKSTORES.jp」をリリース 在庫持たずに必要な分だけ印刷・製本が可能〈日本ネット経済新聞(2022年4月4日)〉

セルンは4月1日、誰でも無料でオンライン書店を開設できるサービス「BOOKSTORES.jp」を正式リリースした。プリントオンデマンドの活用により在庫を持たずにWeb上での書籍販売を可能にし、「必要な時に、必要な分だけ、本が売れる、作れる、

<公共図書館>(前編)閉館…時代に合った役割は?〈中日新聞Web(2022年4月4日)〉

昨年九月、愛知県常滑市で市立図書館の本館(当時)が老朽化で閉館しました。日本図書館協会(東京)によると、全国に約三千三百館ある公共図書...

世界

NFTアートを巡る法的混乱は、アーティストのロイヤルティ条項を守れるか〈WIRED.jp(2022年4月5日)〉

活況のクリプトアートの世界では、クリスティーズでのオークションからオープンシーでの取引まで、まだまだ法的混乱が続いている。だが一概に法規制をして古きアート業界の因習に沿わせるよりも、いまこそアーティストのロイヤルティ条項といったクリプトアートの最良の変革を定着させるべきだ。

米国の学校図書館で静かに本が撤去されている(記事紹介)〈カレントアウェアネス・ポータル(2022年4月5日)〉

イーロン・マスク氏がTwitter株式取得、本人は「編集ボタンほしい?」とツイート〈ケータイ Watch(2022年4月5日)〉

 米国の実業家イーロン・マスク氏が、ツイッター(Twitter)の株式を9.2%取得していたことが判明した。同国の証券取引委員会宛に、4月4日付で提出された報告書によるもの。

米国務省、サイバー空間・デジタル政策局を発足〈CNET Japan(2022年4月5日)〉

米国務省は、サイバーセキュリティを担当するサイバー空間・デジタル政策局(CDP)を正式に発足させた。

イベント

連続オンライン講演会:「学術出版を語る」4「出版の未来、出版社の未来――多様な読者の求めるもの」講師:矢部敬一(創元社代表取締役社長)〈日本出版学会 学術出版研究部会・大学出版部協会 共催(オンライン)/4月11日〉

連続オンライン講演会:「学術出版を語る」 4 「出版の未来、出版社の未来――多様な読者の求めるもの」  講師:矢部敬一(創元社代表取締役社長) 日 時: 2022年4月11日(月) 18:30~ 開催方法:オンライン開催(Zoom) 参加費

編集・ライター養成講座 現役編集者・ライター対談セミナー「将来フリーの編集者・ライターを目指す方向け『稼げる編集者・ライター』になるための必須要素」〈宣伝会議(オンライン)/4月16日〉

本講座では、メディア業界のプロフェッショナルの講師から仕事の基礎・流儀を学ぶと同時に、紙・Webのハイブリッドな情報発信の中で成功を掴んでいる企業の実務家による最前線の取り組み、それを支える仕事のノウハウを学習します。

2022年4月月例研究会「マンガの内容に基づく探索のための主題語の機械的付与の試み」〈日本図書館研究会情報組織化研究グループ(オンライン)/4月16日〉

大野邦夫氏『日本語って、厄介なんです』 ~システム開発と国際標準の視点から〈日本電子出版協会(オンライン)/4月19日〉

宮田文久(フリーランス編集者)「編集者の編集論を編集すること――『編集の提案』から」〈日本出版学会 出版編集研究部会(オンライン)/4月21日〉

■「編集者の編集論を編集すること――『編集の提案』から」   報 告: 宮田文久 (フリーランス編集者) 日 時: 2022年4月21日(木) 18時00分~19時30分(最長20時)(開場:17時50分) 場 所: オンライン開催(Zoo

IP and Youth: より良い未来のためのイノベーション「世界知的財産の日」記念オンラインイベント〈WIPO日本事務所(オンライン)/4月26日〉

4月26日は「世界知的財産の日(World IP Day)」です。2021年のテーマは「知的財産(IP)と中小企業:あなたのアイデアで新しい事業を」であり、このテーマに沿ったオンラインイベント(無料)を世界知的所有権機関(WIPO)日本事務所主催で開催します。

星野渉「コロナ禍の出版業界 ―流通変化と業界再編が進む2022年の展望」〈日本出版クラブ(オンライン)/4月27日〉

コロナ禍も3年目となるなか、電子書籍市場の拡大や「GIGAスクール構想」の加速など、出版業界を取り巻く環境変化は加速度的に進んでいます。これに対して業界では、出版流通に対する大手取... powered by Peatix : More than a ticket.

東京大学「講談社・メディアドゥ新しい本寄付講座」発足記念シンポジウム〈東京大学大学院情報学環(ワテラスコモンホール)/5月19日〉

東京大学「講談社・メディアドゥ新しい本寄付講座」発足記念シンポジウム開催 2022年4月の東京大学大学院情報学環「講談社・メディアドゥ新しい本寄付講座」の発足を記念して、我が国のこれからのデジタルコンテンツ構築及びデジタ … 続きを読む

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