KADOKAWA、「魔法のiらんど」を小説投稿に特化したサイトへリニューアル
株式会社KADOKAWAは4月1日、運営する「魔法のiらんど」を小説投稿に特化したサイトへリニューアルした。ホームページサービス、ブログ、フィーチャーフォン向けサービスなどは同日に終了した。
株式会社KADOKAWAは4月1日、運営する「魔法のiらんど」を小説投稿に特化したサイトへリニューアルした。ホームページサービス、ブログ、フィーチャーフォン向けサービスなどは同日に終了した。
2020年3月16日~22日は「相次ぐ無料公開の先を考える」「アメリカの書店が新型コロナウイルス対策で厳しい局面に」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策で引き続き、自宅で過ごす時間が増えている方々が多くなっています。そんな時間を読書に充てて欲しいと、出版社などが特別対応で“いまだけ無料”にしている事例を、終了日順にまとめてみました。3月19日時点の記事から、さらに追加・更新してあります。
株式会社KADOKAWAは3月27日、同社が運営する文芸WEBマガジン「カドブン」で、湊かなえ著『ブロードキャスト』を連載形式で期間限定の全文無料公開していくことを発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受けた対応。
株式会社KADOKAWAは3月19日、運営するライトノベルのレコメンドサイト「キミラノ」の対象に、5社のレーベルが新たに参入したことを発表した。KADOKAWA以外のレーベルが対象となるのはこれが初めて。
2020年3月9日~15日は「新型コロナウイルス対応で、無料公開とそれ以外の動きも続々」「ダウンロード規制、閣議決定」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策で臨時休校や出社禁止など、自宅で過ごす時間が増えている方々が多くなっています。そんな時間を読書に充てて欲しいと、出版社などが特別対応で“いまだけ無料”にしている事例を、終了日順にまとめてみました。3月13日時点の記事から、追加・更新してあります。【3月27日時点の情報に更新した記事はこちら】
株式会社KADOKAWAは3月18日、同社の刊行する大学入試対策「面白いほど」シリーズなど学習参考書88点の電子版を、株式会社ブックウォーカーの運営する電子書店「BOOK☆WALKER」で期間限定の無料公開を開始した。新型コロナウィルス感染拡大を受けた対応。
2020年3月2日~8日は「“コロナ休校”対応で書籍雑誌の無料公開相次ぐ」「講談社の決算発表と紙の価格戦略」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
株式会社紀伊國屋書店は3月13日、電子図書館サービス「LibrariE」を導入している学校図書館に対し、一部のコンテンツを期間限定で無償提供していることを発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受けた対応。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策で臨時休校や出社禁止など、自宅で過ごす時間が増えている方々が多くなっています。そんな時間を読書に充てて欲しいと、出版社などが特別対応で“いまだけ無料”にしている事例を、終了日順にまとめてみました。【3月27日時点の情報に更新した記事はこちら】
株式会社KADOKAWAは3月13日、新型コロナウィルス感染症対策でのイベント自粛要請期間が延長されたことを受け、運営する児童書サイト「ヨメルバ」で無料公開している児童書タイトルに「ぼくら」シリーズなどを新たに追加、計400点以上になったことを発表した。
株式会社KADOKAWAが運営するライトノベルのレコメンドサイト「キミラノ」は3月6日、「#キミラノ1周年」キャンペーンの実施を発表した。1巻まるごと試し読みや、サイン本プレゼント、記念番組の配信、ラノベまとめ機能を使ったコンテストなどが行われている。
株式会社KADOKAWAは3月11日、石巻からのコミック&復興情報マガジン「マンガッタン」のコミックページを電子化し、同社の運営する無料コミックサイト「Comic Walker」内の特設サイト「マンガッタン=デジタル」での無料公開を開始した。
株式会社KADOKAWAは3月10日、直近5カ月間にKADOKAWAが発行したコミック誌20誌85点の電子版を、株式会社ブックウォーカーの運営する電子書店「BOOK☆WALKER」で期間限定無料公開を開始した。新型コロナウイルス感染拡大を受けた対応。
株式会社図書館流通センターは3月9日、運営する電子図書館サービス「LibrariE & TRC-DL」導入館に対し、一部のコンテンツを期間限定で無償提供することを発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受けた対応。
懸命に生きて、死んでゆくひとの子と、長い時を生きる魔女たちの出会いと別れの物語。 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
株式会社KADOKAWAは3月2日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大を受け、運営する児童書サイト「ヨメルバ」で児童書タイトル207点の無料公開を開始した。[以下更新]また、株式会社ブックウォーカーが運営する電子書店「BOOK☆WALKER」でも、同様の無料公開を開始した。[更新ここまで]
株式会社KADOKAWAの運営する小説投稿サイト「カクヨム」は2月20日、「カクヨム2020夏物語」コンテストを3月27日から開催することを発表した。「スポーツ・キャラクター小説部門」「ゲーム・冒険小説部門」「SF・ミステリー小説部門」の3部門で募集される。
出版広報センターは2月20日、アメリカの電気通信事業社 Cloudflare,Inc. が管理する日本国内のサーバーで著作権侵害が行われていると裁判所が判断した場合、データの複製を中止するという条件で、KADOKAWA、講談社、集英社、小学館の4社と和解が成立していたことを発表した。
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