三省堂書店 有楽町店
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「法制化の動き続々」「2023年コミック市場」「2023年日本の広告費」「ウェブトゥーン市場4兆円?」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #609(2024年2月25日~3月2日)

 2024年2月25日~3月2日は「法制化の動き続々」「2023年コミック市場」「2023年日本の広告費」「ウェブトゥーン市場4兆円?」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

紀伊國屋書店 新宿本店
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「首相、マンガ文化支援の基金創設を表明」「ラノベ市場とは」「TwitterがXに変わっても」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #593(2023年10月29日~11月4日)

 2023年10月29日~11月4日は「首相、マンガ文化支援の基金創設を表明」「ラノベ市場とは」「TwitterがXに変わっても」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

HON-CF2023技術セッション
イベントレポート

TwitterがXに名前を変え、サービス内容やコミュニティの雰囲気も変質していく中で、クリエイターやパブリッシャーはどうすればよいのか?【HON-CF2023レポート】

 9月2日にHON.jpがオンラインで開催したオープンカンファレンス「HON-CF2023(ホンカンファ2023)」の技術セッションの様子をレポートします。執筆は鷹野凌(HON.jp理事長)です。

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週刊出版ニュースまとめ&コラム

「新聞協会、法制度小委員会で著作権法改正の訴え」「ラノベ利用実態調査で電子のほうが高い利用率に」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #591(2023年10月15日~21日)

 2023年10月15日~21日は「新聞協会、法制度小委員会で著作権法改正の訴え」「ラノベ利用実態調査で電子のほうが高い利用率に」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

右上:福井健策氏、右下:橋本大也氏、左下:小林啓倫氏、左上:鷹野凌
イベントレポート

クリエイターやパブリッシャーは、生成AIを敵視し規制強化を求めるべきか、あるいは、新しい技術を受け入れ生産性を高めるべきか【HON-CF2023レポート】

 HON.jpが9月2日にオンラインで開催したオープンカンファレンス「HON-CF2023(ホンカンファ2023)」の規制セッション「生成AIと著作権」の様子をレポートします。登壇者は、福井健策氏(骨董通り法律事務所 代表 弁護士)、橋本大也氏(デジタルハリウッド 大学教授)、小林啓倫氏(ITジャーナリスト) 。当日の司会とレポートの執筆は鷹野凌(HON.jp理事長)です。

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週刊出版ニュースまとめ&コラム

「文化庁、文化芸術活動の法的問題FAQを公開」「若者と読書の統計」「電子のラノベ市場」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #590(2023年10月8日~14日)

 2023年10月8日~14日は「文化庁、文化芸術活動の法的問題FAQを公開」「若者と読書の統計」「電子のラノベ市場」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

右上:馮富久氏、右下:下農淳司氏、左下:北原昌和氏、左上:鷹野凌
イベントレポート

アクセシブルな電子書籍の市場を拡大するために、出版社、制作会社、電子取次、電子書店がやるべきことはなにか?【HON-CF2023レポート】

 HON.jpが9月2日にオンラインで開催したオープンカンファレンス「HON-CF2023(ホンカンファ2023)」読書バリアフリーセッションの様子を、出版ジャーナリストの成相裕幸氏にレポートいただきました。