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伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。
【目次】
国内
コンテンツ流通円滑に、著作権法改正へ データ集約課題〈日本経済新聞(2023年3月11日)〉
絵本も電子版、じわり浸透〈日本経済新聞(2023年3月11日)〉
AI時代の「怪談」 その文章、本当に人間が書いていますか?〈朝日新聞デジタル(2023年3月11日)〉
クリエイターの時代〈WirelessWire News(2023年3月11日)〉
「リアル書店」絶滅の危機 Z世代が提案する生き残り策〈産経ニュース(2023年3月11日)〉
「このままだと本屋さんが無くなりそうだけど、できることは本当にもう無いの?」清水亮【IT】×竹田信弥【書店店長】街に本屋の灯を残すには対談 みんな「無くしちゃいけない」と思っているけれど<前編>|話題〈婦人公論.jp(2023年3月10日)〉
デジタル時代に新聞は生き残れるか? 朝日新聞社長が文藝春秋編集長に語った「挑戦と覚悟」〈文春オンライン(2023年3月10日)〉※記事広告
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bunshun.jp
テレビ朝日、電子書籍のBookLiveに出資。IP強化〈Impress Watch(2023年3月10日)〉
日本経済新聞社が狙う紙と電子のさらなる深化(創)〈Yahoo!ニュース(2023年3月10日)〉
Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。
news.yahoo.co.jp
紀伊國屋書店新宿本店で「漫画の絆 台日色紙展」開幕 日本・台湾の漫画家による〝感謝〟色紙を展示〈文化通信デジタル(2023年3月10日)〉
世界
Meta、Twitter競合の分散型SNSアプリを計画中と認める〈テクノエッジ TechnoEdge(2023年3月11日)〉
海外で消費される韓国コンテンツ トップはウェブトゥーン〈聯合ニュース(2023年3月10日)〉
イベント
本屋サミット2023 in 大阪府立中之島図書館〈大阪府立中之島図書館/3月11日〉
【満席につき受付終了】本屋サミット2023 in 大阪府立中之島図書館 - 大阪府立中之島図書館
近年、活字離れが叫ばれて久しい中、それでも私たちは毎日の生活の中で「本」を手放せないでいます。電子書籍やネット通販は便利で魅力的ではありますが、やはり実店舗で手に取って本を選びたい。そんな方も多いのではないでしょうか。私たちと「本」をつないでくれている本屋さん。その現状と未来について考えるため、モデレーターに梅田 蔦屋書店の北田博充氏をお迎えし、本屋の“リアル”をトークセッション形式で掘り下げてい...
www.nakanoshima-library.jp
第190回月例会「公益財団法人 大宅壮一文庫:雑誌図書館としての活動と雑誌記事索引の作成から検索まで」〈三田図書館・情報学会(オンライン)/3月11日〉
http://www.mslis.jp/monthly.html
www.mslis.jp
令和4年度 ビジネス講座「本屋サミット2023 in 中之島図書館」〈大阪府立中之島図書館/3月11日〉
脚本アーカイブズシンポジウム2023「『脚本は誰のもの?』――文化を伝える放送脚本・台本を未来へつなぐために――」〈文化庁・一般社団法人日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム(オンライン)/3月12日〉
◆脚本アーカイブズ活動とは?
主にテレビ・ラジオの放送脚本を収集・保存・管理して公的機関にて公開する活動です。 番組には脚本・台本が存在します。しかし、それらが体系的に保存される場所がありません。 特に1980年以前の作品は録画ビデオなどが高価だった等の理由から、放送局に音声や映像があまり保存されていません。当時の放送文化を知る手がかりは脚本・台本しかありません。 脚本・台本は大切な文化資産なのですーー。 日本脚本アーカイブズ推進...
www.nkac.jp
「デジタルアーカイブ憲章 みんなで創る総括シンポジウム」〈デジタルアーカイブ学会(御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター)/3月14日〉
下川和男「古い雑誌を誰でも閲覧ーーNDLデジタルコレクションをユーザ目線で」〈日本電子出版協会(オンライン)/3月14日〉
共同研究シンポジウム「デジタル社会は子どもの読書環境をどう豊かにできるか?〜『紙』と『デジタル』のベストミックスの模索〜」〈東京大学 発達保育実践政策学センター・ポプラ社(オンライン)/3月14日〉
第22期文化審議会著作権分科会基本政策小委員会(第3回)〈文化庁(オンライン)/3月16日〉
「あつまれ!マンガワークショップ博」〈京都国際マンガミュージアム/3月18日~5月28日〉
第18回レファレンス協同データベース事業フォーラム「レファ協で出会う専門図書館―そのディープな魅力に迫る―」〈国立国会図書館(オンライン)/3月22日〉
地域アーカイブ関連イベント「ジャパンサーチで地域のコンテンツをつなぎ、人をつなぐ」〈国立国会図書館(オンライン)/3月24日〉
ブリュースター・ケール、萩野正昭ほか「すべての知識へのユニバーサルアクセス(Universal Access to All Knowledge)〈インターネット・アーカイブ(オンライン)/3月25日〉
志田陽子「気がつけば、すべての人が表現者! 表現者のニーズから始める『表現の自由』」(全五回)〈WEZZY MEETING(オンライン)/3月25日、4月8日、4月22日、5月6日、5月20日〉
オンライントークイベント「『にいがたマンガ大賞』がマンガ文化へ果たしてきた役割」〈開志専門職大学・新潟視覚芸術研究所(オンライン)/3月26日〉
「本の未来と復刊の可能性」〈復刊ドットコム(オンライン)/3月29日〉
清水計宏氏「CES2023から見えた2023年のテックトレンド 地球規模の人類の問題解決も一大ミッションに」〈日本電子出版協会(オンライン)/3月29日〉
「新人・若手向けデジタル報道セミナー」〈一般社団法人デジタル・ジャーナリスト育成機構(オンライン)/4月8日、15日、22日(ハイブリッド)〉
2023年4月月例研究会「これからの学術情報システムのメタデータ収集・作成方針 : 「流通」を前提としたメタデータの整備に向けて」〈日本図書館研究会情報組織化研究グループ(オンライン)/4月15日〉
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