日刊出版ニュースまとめ 2022.10.06

日刊出版ニュースまとめ

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 伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。

【目次】

国内

KADOKAWA夏野社長、五輪汚職で謝罪「信頼を裏切りおわび」〈朝日新聞デジタル(2022年10月5日)〉

 東京五輪・パラリンピックをめぐり出版大手「KADOKAWA」の前会長・角川歴彦(つぐひこ)被告(79)が贈賄罪で起訴されたことを受け、同社は5日、都内で会見を開いた。 冒頭、夏野剛社長(57)は「読…

リアル店舗の二つの側面とは 三省堂書店5代目が描く将来ビジョン〈ツギノジダイ(2022年10月5日)〉

 三省堂書店5代目社長の亀井崇雄さん(46)は、システムエンジニア職を経て家業に入り、電子書籍の事業化などの新規事業を手掛けました。2020年11月に先代の父から社長職を継ぎ、内部の老朽化が進んだ本店の建て替えを進めます。建て替え後の本店…

株式会社ハルメクホールディングス 雑誌『ハルメク』部数5年間で3倍以上に 通販・イベントなど連携しファン広げる〈文化通信デジタル(2022年10月5日)〉

   株式会社ハルメクのシニア女性向け月刊誌『ハルメク』は、ここ数年部数を伸ばし続け、今年8月時点の販売部数は48万部に達するなど好調だ。誌面に掲載する企画づくりから、読者からの評価まで徹底…続き

デジタル庁が「Web3で目指す社会の姿」を議論も「わかりっこない」「国が決め打ちしないほうがいい」と有識者〈CNET Japan(2022年10月5日)〉

デジタル庁は10月5日、Web3について有識者を交えて議論する「第1回Web3.0研究会」を開催した。冒頭、デジタル庁から「Web3.0で目指す経済・産業・社会の姿とは」との議題が提示されたが、参加した有識者からは「そんなものはわかりっこない」「国がトップダウンで決め打ちしないほうがいい」などの意見が飛び出した。

第1回Web3.0研究会〈デジタル庁(2022年10月5日)〉

デジタル庁は、デジタル社会形成の司令塔として、未来志向のDXを大胆に推進し、デジタル時代の官民のインフラを今後5年で一気呵成に作り上げることを目指します。

公益財団法人文字・活字文化推進機構、冊子「いま、なぜ「紙」の教科書なのか」を公開〈カレントアウェアネス・ポータル(2022年10月5日)〉

創業から4年。兼業出版社として〈版元ドットコム(2022年10月5日)〉

文化審議会著作権分科会基本政策小委員会(第1回)〈文化庁(2022年10月5日)〉

文化審議会著作権分科会基本政策小委員会(第1回)の議事次第・配布資料等について掲載しています。

女性向け Webtoon(ウェブトゥーン)プラットフォーム『BeLTOON(ベルトゥーン)』がオープン!無料でポイントがもらえる「オープン記念キャンペーン」実施中!〈株式会社レジンエンターテインメントのプレスリリース(2022年10月5日)〉

韓国発グローバルウェブトゥーンプラットフォーム「レジンコミックス」を運営している株式会社レジンエンターテインメント(本社:韓国ソウル、日本支社:東京都新宿区、代表:ソン・グカン)は、女性向けウェブトゥ…

日本ファクトチェックセンター「テレビ・新聞は対象外」が当然の理由(藤代裕之)〈個人 – Yahoo!ニュース(2022年10月4日)〉

日本ファクトチェックセンターが「テレビ・新聞」を対象外にするのは設立経緯からして当然と言える。注目はネットメディアの扱いだ。

「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」の林士平(集英社 少年ジャンプ+編集部) | マンガ編集者の原点 Vol.5〈コミックナタリー(2022年10月4日)〉

編集者に大事なのは“量” - マンガ家が作品を発表するのに、経験豊富なマンガ編集者の存在は重要だ。しかし誰にでも“初めて”がある。ヒット作を創出してきた優秀な編集者も、成功だけではない経験を経ているはず。名作を生み出す売れっ...

世界

なぜ「Microsoft 広告」が話題? AIを活用して他の広告も一元管理、マイクロソフトの狙いとは?〈Web担当者Forum(2022年10月5日)〉

GoogleやFacebook広告、Instagram広告などを一括管理もできる「Microsoft 広告」。その魅力とマイクロソフトの狙いとは。

Major ebook piracy site blocked in France and India〈Good e-Reader(2022年10月5日)〉

Z-Library has over 11.2 million eBooks and almost 85 million articles available on their website.  However, viewed from the perspective of publishers, Z-Library is not only unfair competition but also highly illegal under copyright law. The National Publishing Union, an industry group representing more than 700 members in the publishing sector, in France has got approval to ban the site for Fre...

米国最大の書籍流通企業Ingram 「NFT」×「電子書籍」×「書籍」で世界展開 NFT電子書籍会社Book.ioと資本・業務提携(※有料会員限定)〈文化通信デジタル(2022年10月5日)〉

  米国最大の書籍販売会社Ingram Content Group(イングラム)は9月30日、NFTを使った電子書籍プラットフォーム開発会社Book.ioに出資、資本・業務提携したと発表した。ブロック…続き

通信品位法230条:なぜユーザの表現の責任をプラットフォームに負わせるべきでないのか〈p2ptk[.]org(2022年10月4日)〉

通信品位法230条は広く誤解を受けているが、オンラインの人権と表現の自由にとって基盤となる法律である。とりわけ、Dobbs判決後の世界においては、230条を弱める試みは災難としか言いようのない結果をもたらすことになる。

イベント

電子出版市場急成長の一翼を担う電子書店と電子取次――KADOKAWAグループのデジタル事業戦略〈日本出版学会 出版デジタル研究部会 / HONꓸjp(オンライン)/10月11日〉

KADOKAWAグループのデジタル戦略子会社である株式会社ブックウォーカーは、直営電子書店「BOOK☆WALKER」でグループ内外の出版社作品や同人誌・個人出版作品まで幅広く販売を... powered by Peatix : More than a ticket.

第2回「デジタルアーカイブ憲章をみんなで創る円卓会議」〈デジタルアーカイブ学会(オンライン)/10月11日〉

第2回「デジタルアーカイブ憲章をみんなで創る円卓会議」(2022/10/11) ■開催趣旨 デジタルアーカイブ学会は、現場の羅針盤としての「デジタルアーカイブ憲章」の策定に向けて、2022年8月にシンポジウム「デジタルア … 続きを読む

情報知識学オンラインセミナー「『ジャパンサーチ』を支える情報技術」〈情報知識学会(オンライン)/10月12日〉

 情報知識学オンラインセミナー 「情報と知識」についてさまざまな側面から考え、研究し、議論していく場である情報知識学会で、現在のコロナ禍の中で、地域や距離を超えて、多くの学会員、特に学生会員や若手?..

電流協アワード2022受賞者セミナー「小・中・高等学校向け電子書籍サブスクサービス『Yomokka!』~学校教育における電子書籍の未来を拓く~」〈電流協(オンライン)/10月18日〉

今年の電流協アワードを受賞した、ポプラ社の小中学校児童生徒向け電子書籍サービス、「Yomokka!」のサービス概要とオンラン学習支援サービスの説明とともに、サービス開始後に見えてきた導入の課題や将来展望についてセミナーを実施します。

図書館に向けた図書館等公衆送信サービス説明会〈日本図書館協会(オンライン)/10月18日、10月24日〉

電流協オープンセミナー「海外における日本のマンガコンテンツの価値と将来」〈電流協(オンライン)/10月21日〉

縦スクロールコミックが注目を集める中、モノクロ・横読みの日本のコミックの海外市場も拡大している。海外での日本のコミック配信やマーケティングにおける取り組みを通して、海外市場における日本のコミックコンテンツの価値と将来の展望を考える。

第3回 国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima(IMART 2022)〈アイマート実行委員会(オンライン)/10月21日~23日〉

◆マンガ・アニメーションのボーダレス・カンファレンス「IMART」「国際マンガ・アニメ祭Rwiwa Toshima (IMART)」は “マンガ・アニメーションの未来を... powered by Peatix : More than a ticket.

Webや電子書籍にフォーカスした「日本語組版の要件」の次世代版 JLReq-d〈Advanced Publishing Laboratory + 日本電子出版協会(オンライン)/10月24日〉

説明会「有償等オンライン資料(電子書籍・電子雑誌等)の制度収集開始について」〈国立国会図書館(オンライン)/10月26日〉

2022年度図書館学セミナー「図書館における電子媒体資料の活用について-現状と今後の展望-」〈日本図書館研究会(オンライン)/11月19日〉

下記により,2022年度図書館学セミナーを開催します。多くの方が参加されることを期待します。                     記テーマ:図書館における電子媒体資料の活用について-現状と今後の展望-日 時:2022年11月19日(土) 10:00~17:00会 場:Zoom(ウェビナー)によるオンライン開催(前日までに招待メールをお送りします)参加費:会 員 1,500円    非会員 2,5...

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