日刊出版ニュースまとめ 2022.02.19

角川武蔵野ミュージアム 本棚劇場

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 伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。

【目次】

国内

国立情報学研究所(NII)、CiNii Articlesを3月31日にCiNii Researchへ切替〈カレントアウェアネス・ポータル(2022年2月18日)〉

コロナ対策うたう商品に改善指導 ネット広告などで標榜、33品に〈AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議(2022年2月18日)〉

創業以来最大の赤字:朝日新聞社で今、何が起きているのか〈nippon.com(2022年2月16日)〉

インターネットの普及で紙媒体の衰退が著しい。中でも新聞業界の苦境は深刻だ。業界の雄として長年君臨してきた朝日新聞社とて例外ではない。2020年度決算では創業以来最大となる大赤字を記録、早期退職者の応募には数多くの社員が応じるなど、かつてない激震が築地本社を襲っている。一体、朝日新聞社の中で何が起きているのか。同社OBがその内幕を明かす。

新たな遠隔研修教材を公開しました〈国立国会図書館―National Diet Library(2022年2月15日)〉

国立国会図書館では、全国の図書館をバックアップするさまざまなサービスを行っています。図書館へのレファレンス、資料の複写、貸出のほか、目録・書誌等の作成・提供、障害者サービス支援、図書館に関する調査・研究などを行っています。

世界

米国南東部研究図書館協会(ASERL)、図書館における電子リソースの契約に関する原則を公開〈カレントアウェアネス・ポータル(2022年2月18日)〉

米ニューヨーク・タイムズが人気ゲームを買った理由〈日経ビジネス電子版(2022年2月17日)〉

米ニューヨーク・タイムズ(NYT)が、インターネット上で流行している単語当てゲームのワードルを買収した。新聞内にあるゲームや料理といった娯楽コンテンツは、昔からニュースよりも購読者を引きつける側面があった。NYTはワードルをゆくゆくは有料化したいと考えているようだが、ファンたちは有料化されないことを願っている。

イベント

著作権法に関する勉強会「学校図書館と専門図書館 コピーはとれない?―著作権法第 31 条の「図書館等」に含まれるためにー」〈日本図書館協会・専門図書館協議会/2月19日〉

学校図書館と専門図書館コピーはとれない?―著作権法第31条の「図書館等」に含まれるためにー日時:2月19日(土)9:30~12:00形式:オンライン参加費:無料内容:報告1学校図書館問題研究会林貴子(事務局長)報告2専門図書館の報告講演弁護士文化審議会著作権分科会基本政策小委員会委員福井健策氏申し込み先https://onl.la/pMADVNZ申し込み〆切:2月11日(金)著作権法に関する勉強会の開催について/日本図書館協会・専...

「表現の自由を守る会フォーラム」〈表現の自由を守る会(オンライン)/2月20日〉

下記の通り、オンラインにて表現の自由を守る会フォーラムを開催いたします。【日時】2022年2月20日(日)16:00 〜18:00【視聴方法】 ・Zoom ※前日(2/19)にメールにてZoomのURLをお送りいたします。【登壇者】 ・山田太郎(参議院議員、表現の自由を守る会会長) ・赤松健(漫画家、表現の自由を守る会最高顧問) ・井出草平(大阪大学非常勤講師、博士(人間科学))【定員】100名 ※制限人数を超えるとご参加いただけ...

プラットフォームサービスに関する研究会(第32回)〈総務省(オンライン)/2月21日〉

議題(予定):(1)事業者団体ヒアリング(セーファーインターネット協会、ソーシャルメディア利用環境整備機構) (2)政府における取組状況 (3)インターネット上の違法・有害情報を巡るEUの最新動向について

商人としての編集者 書籍装丁の考え方についてデザイナーではなく編集者が語る会〈KADOKAWA(オンライン)/2月22日〉

講師:岸山征寛(株式会社KADOKAWA/角川新書編集長)×菊地悟(同/新書ノンフィクション課編集長)

西田奈央ほか「学術情報・コミュニケーションのアクセシビリティ」 〈日本出版学会 出版アクセシビリティ研究部会(オンライン)/2月24日〉

「学術情報・コミュニケーションのアクセシビリティ」  講師:西田奈央(専修大学)ほか 日 時: 2022年2月24日(木) 18:30~20:00 開催方法:オンライン開催(Zoom) 参加費: 無料 定 員: 100名 (定員を超えた場合

堀鉄彦氏: デジタル多重再編の時代を迎えた出版ビジネス-2022年の展望 「戦略編」〈日本電子出版協会(オンライン)/2月25日〉

湖東京至ほか「出版・創作者向け インボイス制度YouTube公開勉強会」〈パイ インターナショナル(オンライン)/2月26日〉

【インボイス制度ってなに?よくわからない!という方、ぜひご視聴ください。】[開催]2022年2月26日(土)14:00〜16:00[主催]一般社団法人 日本出版者協議会(出版協)https://www.shuppankyo.or.jp/[登壇者]講師:湖東京至(元静岡大学教授・税理士。消費税法に関する著書多数)パ...

「第107回研究会・著作権法改正の動向について2022」〈アート・ドキュメンテーション学会(オンライン)/2月23日〉

加治佐俊一氏「日本語とコンピューターの半世紀~当事者として紆余曲折を振り返る~」〈JEPA|日本電子出版協会(オンライン)/3月2日〉

第17回レファレンス協同データベース事業フォーラム「“続けること”が生み出すもの-継続的なデータ登録の工夫を探る-」〈国立国会図書館(オンライン)/3月3日〉

電流協オープンセミナー「縦スクロールコミックで日本のマンガビジネスはどう変わるか?」〈電子出版制作・流通協議会(オンライン)/3月3日〉

本セミナーでは、いち早く制作や流通に取り組まれている事業者の方々に縦スクロールコミックについて解説いただき、縦スクロールコミックが日本のマンガビジネスに与える影響や将来の展望について語っていただきます。

「2022年、デジタル課金の最前線を紐解く」〈ビープラッツ・サブスクリプション総合研究所(オンライン)/3月4日〉

池村聡弁護士「ニューノーマル時代における、正しい引用・要約の作法」〈JEPA|日本電子出版協会(オンライン)/3月7日〉

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