米Cincinnati大学が新技術を開発、「使い捨て」電子ペーパーディスプレイが5年後には実現可能に?

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【編集部記事】PHYSORG.comの記事によると、Cincinnati大学(本部:米国オハイオ州)において紙を使った電子回路の研究開発について大きな進展があった模様。

 記事によると、研究を行なっているのは同大学のAndrew Steckl氏のチームで、 論文が米国の化学会誌の11月号に特集掲載されたとのこと。現在、電子書籍端末などで一般的に使われている電子ペーパーディスプレイとは大きく異なる「electrowetting」方式を採用することで、ディスプレイ部から背面基盤まで紙で作ることが可能になるとのこと。

 なお、現地メディアによると、この研究成果によって、うまくいけば5年後にも使い捨て型の電子ペーパーや電子書籍端末が登場する可能性があるとのこと。【hon.jp】n

問合せ先:PHYSORG.comの記事( http://www.physorg.com/news/2010-11-breakthrough-disposable-e-readers.html

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