日刊出版ニュースまとめ 2023.02.22

日刊出版ニュースまとめ

《この記事は約 14 分で読めます》

 伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。

【目次】

国内

講談社、減収減益の決算〈新文化(2023年2月21日)〉

本屋は町から消えてしまうのか?書店員にやれることはある! 店頭での思わぬ出会いを可能にする本選び、書店員の世界観が問われる〈JBpress(2023年2月21日)〉

 いずれ本屋は町から消えてしまうのか? このような疑問をもっている人も少なくないはずです。 本屋が消えることはなくても数が減っていくのは避けられない。一書店員に過ぎない私もそう思って(1/4)

電子図書を貸し出し? 読書心くすぐる図書館サービス続々…日本一小さい村の学校図書室が遊び場に 富山〈TBS NEWS DIG(2023年2月21日)〉

誰でも利用できる地域の図書館。コロナ禍の影響で図書館を訪れる人が減っていく一方、非接触型の新サービスや新たな取り組みに挑む図書館もあります。子どもたちの好奇心はぐくむ公共施設となりうるのか、図書館の…

「イラストレーターって食えるんですか?」問題。食べている人たちには共通点があった? 【絵で食べていきたい/第4回】〈CORECOLOR(2023年2月21日)〉

桜美林大学が新たに実施する入試プログラムの1つに「note」を採用、全国初〈EdTechZine(2023年2月21日)〉

 noteは、桜美林大学に2024年度から新設される教育探究科学群の入試過程の1つとして、同社の運営する「note」が採用されたことを、2月20日に発表した。大学の入試プログラムにおける「note」の採用は、今回が初となる。

バンダイ、縦スクロールマンガ事業に参入–3年間で10億円投資〈CNET Japan(2023年2月21日)〉

バンダイは2月21日、バンダイナムコフィルムワークスと連携し、新規IP創出を目的として、2023年度から縦スクロールマンガ事業に参入すると発表した。バンダイでは4月1日より新設部門として「縦スクロールマンガ編集部」を設立。2023年末以降に、電子コミックサービスにて作品を発売予定という。

note、GPT-3を用いたnoteのAI機能群の第2弾を公開〈CreatorZine(2023年2月21日)〉

noteは、ChatGPTにも搭載されているGPT-3と連携した創作支援ツール「note AIアシスタント(β)」の第2弾機能を公開した。今回は、文章...

これからの広告主×データ×広告のあり方とは【日本マイクロソフト有園氏×花王廣澤氏対談】〈MarkeZine(2023年2月21日)〉

 花王のマーケター・廣澤祐氏が、業界で活躍しているキーパーソンと対談する本連載。今回は2022年、Microsoft広告の事業責任者に就任した有園雄一氏をゲストに迎え、デジタル広告のこれまでとこれから、そして今後広告主に求められる動きについて話を聞いた。

漫画家と編集者のマッチングサイト『DAYS NEO』にある、意味性を支援するサービス開発の未来とは?〈Biz/Zine(2023年2月21日)〉

 アフターデジタルシリーズの著者・ビービットCCO藤井保文氏は最新著『ジャーニーシフト』の中で、デジタル時代に変化する顧客への提供価値を「利便性」と「意味性」の二つの軸で整理することの有効性を説いている。この連載では、先進的なサービスの提供者や研究者をゲストに招き、「利便性」と「意味性」を軸に藤井氏と対談。これからのサービス開発のあり方を探る。1回目のゲストは、講談社のR&D部門に当たるクリエイタ...

Apple、日本でも児童を性的コンテンツから保護する機能を提供 最新のiOSアップデートで〈ITmedia PC USER(2023年2月21日)〉

Appleが、日本でも子どもを児童性的虐待のコンテンツ(CSAM)から守る機能が提供される。近日行われる最新のiOSアップデートで提供される見込みだ。

2023年1月スマートフォン決済利用動向調査 第1弾〈MMD研究所(2023年2月21日)〉

MMD研究所は、18歳~69歳の男女25,000人を対象に2023年1月27日~1月31日の期間で「2023年1月スマートフォン決済利用動向調査 第1弾」を実施いたしました。調査結果は以下のとおりです。

次世代デジタルライブラリーの画像検索の機能追加及び性能改善を行いました〈NDLラボ(2023年2月21日)〉

NDLラボは、次世代の図書館システムの開発に資する要素技術の実証実験を行うためのウェブサイトです。NDLラボでは、国立国会図書館のサーバ環境や国立国会図書館が持つデジタル化資料のデータ・書誌データなどを研究者等に提供し、研究者等はその資源を使ってソフトウェア等の実験をします。

【本が読める、だけじゃない。】企業向け電子書籍読み放題サービス「Sharelot」のオープンβ版をリリース〈株式会社MOCHIのプレスリリース(2023年2月21日)〉

株式会社MOCHIのプレスリリース(2023年2月21日 14時00分) 本が読める、だけじゃない。 企業向け電子書籍読み放題サービスのオープンβ版をリリース

Rakuten Musicでポッドキャスト配信開始。無料で利用可〈AV Watch(2023年2月20日)〉

Rakuten Musicは、音声コンテンツを視聴できる新機能として「ポッドキャスト」の提供を開始した。2月20日時点で、ニュースや社会情報からライフスタイル、エンタメまで約330番組が提供されており、Rakuten Musicに加入していなくても、無料で楽しめる。

俺たちのつくばに巨大書店「コーチャンフォー」が来た!〈デイリーポータルZ(2023年2月20日)〉

北海道で絶大な支持を受ける「コーチャンフォー」が研究学園都市・つくばに登場した。書籍、文房具、音楽、飲食の複合商業施設を紹介します。 (加藤まさゆき)

〈PR〉誰もが文化に触れられるやさしい本屋さん、誕生〈AERA dot.(2022年12月26日)〉

全国456の市町村には今、書店がない。大都市でなければ、ネットでなければ本が買えない。そんな課題を解決すべく、ローソンが書店併設型店舗「LAWSONマチの本屋さん」の出店に取り組んでいる。かつてはどの街にもあった小さな本屋さんが、コンビニの中によみがえる。

世界

KADOKAWA、タイ本格参入 電子書籍サイト3月から〈日本経済新聞(2023年2月21日)〉

KADOKAWAは21日、タイで電子書籍サービス「ブックウォーカー タイランド」の提供を3月下旬から始めると発表した。漫画やライトノベル約2万点をタイ語に翻訳して展開する。新型コロナウイルスの流行による巣ごもり需要などで、日本発のコンテンツを求める消費者が増えているとみている。同社はこれまでタイ向けに版権販売などを手掛けてきたが、現地で本格的に事業展開するのは初となる。「ブックウォーカ

「BOOK☆WALKER Thailand」3月下旬サービス開始 | 商品・サービストピックス〈KADOKAWAグループ ポータルサイト(2023年2月21日)〉

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛、以下 KADOKAWA)は、2023年3月下旬に電子書籍サービス「BOOK☆WALKER Thailand」を開始いたします。    BOOK☆WALKERは、2010...

著作権の期間を抜けると出版ラッシュだった 川端文学、中国で商機 「雪国」だけでも十数社から〈毎日新聞(2023年2月21日)〉

 中国でノーベル文学賞作家、川端康成(1899~1972年)作品の出版ラッシュが続いている。2023年1月以降、代表作「雪国」だけでも既に十数社から出される盛況ぶりだ。著作物の保護期間が日本では作者の死後70年なのに対し中国は50年で、川端の没後50年を経て保護期間が切れたとして、各社が競うように出

中国発AI生成コンテンツは何がすごい バイドゥが示す3つの成果〈日経クロストレンド(2023年2月21日)〉

中国インターネット検索最大手の百度(バイドゥ)は2022年8月にAI(人工知能)芸術コンテンツ生成プロダクト「文心一格(ウェンシンイーガー)」を発表して以来、AIGC(AI生成コンテンツ)領域における技術の刷新とその普及を加速させている。ウェンシンイーガーは、既に一般向けに公開されており、一般ユーザーの誰もが使用することができる。今回は、そのウェンシンイーガーを深掘りすると同時に、バイドゥのAIGC領域における...

GoogleとTwitterを被告とする米国最高裁の訴訟、Webの言論の自由に影響か〈TECH+(2023年2月21日)〉

Malwarebytesは2月17日(米国時間)、米国の最高裁判所で審議が進められている、GoogleとTwitterに関連した2つの訴訟について取り上げた。いずれも被告である両社が提供するプラットフォームに投稿されたコンテンツがテロに絡んでいた場合に、プラットフォームの提供者が責任を負うべきか否かを争点としている。

Newsletters offer publishers “their best chance for attracting and retaining paid subscribers”: INMA report | What’s New in Publishing〈Digital Publishing News(2023年2月21日)〉

“The difference is remarkable in people clicking through to the site.” The newsletter is an old tool that continues to be relevant even as new technologies and platforms create disruptions. A new INMA report backed by insights from industry experts looks into how publishers are reaping benefits with newsletters.   “Newsletter readers read 300% more articles …

加熱する ジェネレーティブAI 開発がもたらす有害な影響のリスク:「テクノロジーをどのように運用すべきか、を考慮しなければいけない」〈DIGIDAY[日本版](2023年2月21日)〉

AI開発競争は全速力で進んでおり、ジェネレーティブAIの可能性が注目されているが、誤った情報、サイバーセキュリティ、eコマース詐欺、データプライバシーに関連して懸念があり、まだ注意が必要だと警告する声も上がっている。サイバーセキュリティの専門家たちは誰がアクセスできるべきかを判断するのが重要だという。

中国検索「百度」、ChatGPTに似た対話AI投入へ | 「財新」中国Biz&Tech〈東洋経済オンライン(2023年2月20日)〉

中国のインターネット検索最大手の百度(バイドゥ)は2月7日、AI(人工知能)チャットボットの「ChatGPT」に似た対話型AIサービスを投入すると明らかにした。このサービスは「文心一言(アーニー・ボット)」と名…

Do you use the Kobo Price Matching feature?〈Good e-Reader(2023年2月20日)〉

Kobo has a price matching system that they unveiled in 2015 and it allows users to shop at other bookstores and Kobo will price match their price, but you have to buy the book first. You only have 7 days from when you buy the book, to file a price match form on the Kobo website. Have you ever used Kobo Price Match? Kobo has a price matching system for audiobooks and e-books that many people are...

QTI 3.0で日本語化を推進 ネットラーニング、米国amp-up.io社と提携〈株式会社ネットラーニング(2023年2月20日)〉

教育・研修・学習デジタルソリューションサービスを提供する株式会社ネットラーニングは、米国amp-up.io社の開発するオンラインCBT(Computer Based Testing)であるamp-upの開発に協力し、縦書き・ルビなどの日本語組版の実現に貢献しました。

[FT]ChatGPTで記事作成支援 英大衆紙ミラーなど検討〈日本経済新聞(2023年2月20日)〉

英大衆紙「デイリー・ミラー」「デイリー・エクスプレス」などを発行するリーチは、対話型AI(人工知能)「ChatGPT(チャットGPT)」を短い記事の作成支援に活用できるかどうかを調べている。メディア各社はAIの活用方法について検討している。リーチのジム・ミューレン最高経営責任者(CEO)はフィナンシャル・タイムズ(FT)の取材に対し、チャットGPTを使って地域の天気や交通情報などで、人間の記者

11年前に勤め人の父親が出版した“売れない小説” 娘がTikTokで宣伝してアマゾンベストセラーに〈モデルプレス(2023年2月20日)〉

会社勤めの傍ら父親が書いた小説を、11年後に娘がTikTokで宣伝したところ、アマゾンのベストセラーとなる出来事が起こりました。

「太った」は「巨大な」に、「男」は「人」に修正…「チャーリーとチョコレート工場」を再出版〈東亜日報(2023年2月20日)〉

太った(fat)は巨大な(enormous)に、男(men)は人(people)に…。「チャーリーとチョコレート工場」「マチルダ」などで有名な英児童文学作家ロアルド・ダール(1916~1990)の作…

イベント

&DC3「『DC3』で実現する、Web3時代のデジタルコンテンツ流通 ーデジタルコンテンツを唯一無二の “モノ“ に」〈日本電子出版協会(オンライン)/2月22日〉

商人としての編集者セミナー「ノンフィクション書籍企画の発想と設計」〈KADOKAWA(オンライン)/2月22日〉

株式会社KADOKAWA(本社: 東京都千代田区、 代表取締役社長:夏野剛)は、2023年2月22日(水・祝前日)に「商人としての編集者」と題した現役編集者2名がノンフィクション系書籍の企画発想方法について語るオンラインセミナーを開催します...

報告:阪本博志(帝京大学)「大宅壮一が遺したもの」〈日本出版学会 雑誌研究部会(オンライン)/2月24日〉

「大宅壮一が遺したもの」  報 告:阪本博志(帝京大学)   日 時:2023年2月24日(金) 19時00分~20時30分(予定) 場 所:オンライン開催(Zoom) 参加費:無料 定 員:100名 申込先:https://forms.g

令和4年度第25回日本学校図書館学会 学校図書館フォーラム「デジタル教材と書籍の未来 ―情報センターとしての学校図書館の在り方」〈日本学校図書館学会(オンライン)/2月25日〉

「クリエイター必見!海賊版ってなんだ?被害者だけでなく加害者になることだってあるってホント? 」〈ニコニコ生放送(オンライン)/2月26日〉

番組内容クリエイターの方であれば、自分の描いたイラストが、知らない人に勝手に使われたい...

国立国会図書館デジタルコレクションのリニューアル〈日本電子出版協会(オンライン)/2月28日〉

オンライン講演会「メタバース(仮想空間)で図書館は何ができるか~あるいはVR図書館製作奮闘記~」〈群馬大学総合情報メディアセンター(オンライン)/3月1日〉

電流協オープンセミナー「電子出版での海外展開の具体的な可能性 ~有望な海外市場とデジタルコミック流通の実際~」〈電子出版制作・流通協議会(オンライン)/3月2日〉

海外電子出版流通の現状とその可能性について、現在既に海外展開をされている出版社や海外流通に取り組まれている流通事業者に具体例を含めて語っていただきます。

報告:石田あゆう(会員・桃山学院大学社会学部教授)「雑誌出版とジェンダー:『婦人文藝』主宰者としての神近市子を中心に」〈日本出版学会 関西部会(オンライン)/3月4日〉

「雑誌出版とジェンダー  :『婦人文藝』主宰者としての神近市子を中心に」  報 告:石田あゆう(会員・桃山学院大学社会学部教授)   日 時:2023年3月4日(土)14時30分~16時00分(開場:14時15分) 場 所:オンライン開催(

10代のマンガと読書フォーラム 座談会「ヒットマンガの裏側と読書」〈JPIC 一般財団法人 出版文化産業振興財団/3月4日〉

集英社少年ジャンプ+編集部林士平さん、講談社週刊少年マガジン原一仁さん、進行のサンキュータツオさんに...

海外マンガ交流部会 特別講演会「フランス語圏コミックス研究」〈日本マンガ学会・専修大学現代文化研究会共催/3月5日〉

海外マンガ交流部会 特別講演会「フランス語圏コミックス研究」 - 日本マンガ学会

読書のバリアフリーを進める 「アクセシブルライブラリの開発経緯および現状と課題」「出版・図書館における「読書バリアフリー法」対応の現状と課題(その2)」「ABSCの設立に向けて」〈日本出版学会 出版アクセシビリティ研究部会(オンライン)/3月8日〉

本屋サミット2023 in 大阪府立中之島図書館〈大阪府立中之島図書館/3月11日〉

近年、活字離れが叫ばれて久しい中、それでも私たちは毎日の生活の中で「本」を手放せないでいます。電子書籍やネット通販は便利で魅力的ではありますが、やはり実店舗で手に取って本を選びたい。そんな方も多いのではないでしょうか。私たちと「本」をつないでくれている本屋さん。その現状と未来について考えるため、モデレーターに梅田 蔦屋書店の北田博充氏をお迎えし、本屋の“リアル”をトークセッション形式で掘り下げてい...

第190回月例会「公益財団法人 大宅壮一文庫:雑誌図書館としての活動と雑誌記事索引の作成から検索まで」〈三田図書館・情報学会(オンライン)/3月11日〉

令和4年度 ビジネス講座「本屋サミット2023 in 中之島図書館」〈大阪府立中之島図書館/3月11日〉

「デジタルアーカイブ憲章 みんなで創る総括シンポジウム」〈デジタルアーカイブ学会(御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター)/3月14日〉

「デジタルアーカイブ憲章 みんなで創る総括シンポジウム」 ■主催 デジタルアーカイブ学会 ■開催日時 2023 年 3 月 14 日 (火) 19 :00~21:00 ■場所 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ル … 続きを読む

第18回レファレンス協同データベース事業フォーラム「レファ協で出会う専門図書館―そのディープな魅力に迫る―」〈国立国会図書館(オンライン)/3月22日〉

2023年4月月例研究会「これからの学術情報システムのメタデータ収集・作成方針 : 「流通」を前提としたメタデータの整備に向けて」〈日本図書館研究会情報組織化研究グループ(オンライン)/4月15日〉

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HONꓸjpの新刊が出ました。

出版ニュースまとめ&コラム2018

出版ニュースまとめ&コラム2018デジタル化の荒波を乗り越える道しるべに。編集長・鷹野凌が毎週配信しているニュースまとめ&コラムの2018年分を1冊にまとめました。2023年2月20日、紙版と電子版を同時発売。直営ショップで購入Buy or check out where you usually useいつもの場所で購入または借りる 紙版HON.jp BooksBCCKSAmazon書店様向けBookSeller電子版HON.jp BooksBCCKS楽天KoboGooglePlayブックスコミックシ...

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出版ニュースまとめ&コラム2017[増補改訂版]デジタル化の荒波を乗り越える道しるべに。編集長・鷹野凌が毎週配信しているニュースまとめ&コラムの2017年分を1冊にまとめました。2023年1月20日、紙版と電子版を同時発売。直営ショップで購入Buy or check out where you usually useいつもの場所で購入または借りる 紙版HON.jp BooksBCCKSAmazon書店様向けBookSeller電子版HON.jp BooksBCCKS楽天KoboGooglePlayブッ...

出版ニュースまとめ&コラム2016

出版ニュースまとめ&コラム2016[増補改訂版]デジタル化の荒波を乗り越える道しるべに。編集長・鷹野凌が毎週配信しているニュースまとめ&コラムの2016年分を1冊にまとめました。2023年1月20日、紙版と電子版を同時発売。直営ショップで購入Buy or check out where you usually useいつもの場所で購入または借りる 紙版HON.jp BooksBCCKSAmazon書店向けBookSeller電子版HON.jp BooksBCCKS楽天KoboGooglePlayブック...

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