「電子図書館LibrariEが拓く読書と新しい学びの可能性―小・中高・大学それぞれの実践例」8月1日大阪で開催(湯浅俊彦/川崎安子/硲口浩美/関西教育ICT展事務局)

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 インテックス大阪で開催される第4回関西教育ICT展内で8月1日、セミナー「電子図書館LibrariEが拓く読書と新しい学びの可能性―小・中高・大学それぞれの実践例」が開催される。登壇者は湯浅俊彦氏(追手門学院大学 国際教養学部教授/図書館・情報メディア部長)、川崎安子氏(武庫川女子大学附属図書館 図書課長)、硲口浩美氏(関西創価中学校・高等学校 万葉図書館/管理課 副課長)。

イベント概要

日時

2019年8月1日(木)13時30分から15時

場所

大阪府大阪市住之江区南港北1-5-102
インテックス大阪 6号館5階ホールG(地図

内容

 電子図書館は各年代の生徒・学生の教育に対してどのような可能性を拓くのか。電子図書館サービス「LibrariE」を導入した小学校・高校・大学現場から講師をお招きし、実践例や期待、今後の展望をご講演いただきます。

登壇者

湯浅俊彦氏(追手門学院大学 国際教養学部教授/図書館・情報メディア部長)
川崎安子氏(武庫川女子大学附属図書館 図書課長)
硲口浩美氏(関西創価中学校・高等学校 万葉図書館/管理課 副課長)

参加費

無料(要申込み)

主催

関西教育ICT展事務局(株式会社テレビ大阪エクスプロ)

参加申込み

第4回関西教育ICT展 セミナー聴講登録ページより

参考リンク

教育と研究の未来 案内ページ(紀伊國屋書店 営業総本部)

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