松岡正剛と千夜千冊

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松岡正剛

1944年、京都市出身。編集工学研究所所長、連塾塾長。

 日本初のエディトリアル・ディレクターであり、情報文化研究・日本文化研究の第一人者として多くの編集・著作を展開している。2000年にネット上に開校した、松岡正剛の多様な編集的方法を学ぶ「ISIS編集学校」は、最も成功しているネットスクールとして話題を集めている。

 主な著書は、『知の編集工学』『山水思想』『フラジャイル』『空海の夢』『遊学』『知の編集術』『情報の歴史』『花鳥風月の科学』『日本流』『遊行の博物学』『ルナティクス』『外は、良寛。』ほか多数。

千夜千冊

 『千夜千冊』とは、松岡正剛がISIS立紙篇に発表してきた古今東西の諸学諸芸の本をめぐるエッセーです。2000年2月、物理学者・中谷宇吉郎の『』で始まった連載は、一日一冊ずつ、毎夜平均4000字以上もの書き下ろしが4年半にわたって続けられ、2004年7月7日、良寛の淡雪の情景に満ちた『良寛全集』でついに千冊に到達しました。

 『千夜千冊』は単なる書評にとどまらず、編集名人・松岡正剛が多彩な記述方法を駆使した知の体系ともいうべきテキスト・アーカイブとなっており、本というメディアがもたらす情報の大きさと愉しさを改めて世界に伝えるコンテンツとして、出版界・読書界だけでなく、ネット社会全体から熱い注目を集めています。

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