日刊出版ニュースまとめ 2021.06.25
伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。
伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。
2021年1月17日~23日は「韓国NAVER、Wattpadを買収」「写研、モリサワとOpenTypeフォントを共同開発」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります。
伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。
2020年10月11日~17日は「電子書店パピレスがRenta!へ統合」「国立国会図書館の蔵書デジタル化予算拡充へ」「御書印プロジェクト」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります。
2020年8月23日~29日は「集英社、当期純利益200億円超」「コミティア支援クラウドファンディング開始」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版関連ニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
2020年7月5日~11日は「BLM運動が出版業界にも波及」「LINEノベルサービス終了」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版関連ニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
2020年3月30日~4月5日は「学術系の無料公開も次々」「補償金1年免除で遠隔授業早期実現へ」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
関西コミティア実行委員会は4月2日、インテックス大阪2号館で5月24日に開催予定だった「関西コミティア58」の中止を発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受けての対応。
コミティア実行委員会は4月1日、東京ビッグサイト青海展示棟で5月17日に開催予定だった「COMITIA132extra」の中止を発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受けての対応。
名古屋COMITIA実行委員会・メンバーズは3月28日、名古屋国際会議場イベントホールで4月12日に開催予定だった「名古屋コミティア56」の中止を発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受けての対応。
2019年6月17日~23日は「集英社チャット小説アプリ誕生秘話」「電子書籍に反対していた宝島社が電子化を解禁した理由」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
5月12日に東京ビッグサイト・青海展示棟で開催された、オリジナル作品展示即売会「COMITIA128」。COMITIAは「創作物の発表の場」として、頒布物をオリジナル作品に限定しているのが特徴だ。そこへ訪れた人はなにを求め、そして、どんな本と出会ったのだろうか? 小桜店子氏に寄稿いただいた。
2019年2月18日~24日は「違法ダウンロード範囲拡大に権利者側からも異論続出」「国立国会図書館の書誌データがだれでも無償で利用可能に」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
コミティア実行委員会は東京ビッグサイトで2月17日、オリジナル作品の展示即売会「COMITIA127」を開催した。上図のような出版社などによる出張マンガ編集部が111誌(媒体)持ち込みを受け付けていたほか、企業ブースの出展も27カ所、クリエイター向けのさまざまなサービスが紹介されていた。本稿ではデジタルでのサービスを中心にフォトレポートする。
© HON.jp / This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.