日本電子出版協会、「Apple:電子出版、日本語処理、漢字フォントの歴史」セミナーを3月16日に東京・飯田橋で開催

【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は3月16日、電子書籍の制作関係者向けセミナー「Apple:電子出版、日本語処理、漢字フォントの歴史」を東京都・飯田橋の研究社英語センターで開催する。

 本セミナーでは、昨年まで米国Apple本社で日本語環境の対応に16年間従事してきた元・米Appleシニアマネージャの木田泰夫氏が登壇。日本語処理(CJK)や日本語フォント、日本語組版などAppleの日本語関連の歴史を語られる予定。

 定員は200名で一般の受講料は3,000円(領収書発行)、JEPA会員法人は1名まで無料。Webでの事前登録(下記URL参照)が必要となっている。【hon.jp】

問合せ先:「Apple:電子出版、日本語処理、漢字フォントの歴史」セミナーの概要ページ( http://kokucheese.com/event/index/378799/

ネオアルド、電子コミックネタはあるが漫画が描けない!という人向けに「描けない人の為の漫画コンテスト」を開催

【編集部記事】株式会社ネオアルド(本社:東京都豊島区)は2月25日、電子コミックのネーム・シナリオ・小説形式でジャンルを問わず一般読者から募集する「描けない人の為の漫画コンテスト」を2016年2月25日より開催スタートした。

 同社は株式会社パピレス(本社:東京都豊島区)と株式会社GYAO(本社:東京都港区)が2015年7月に設立された、次世代の電子コンテンツを作り出していくベンチャー。今回のコンテストでは、大賞作品をプロ漫画家がコミック化と電子配信を行ない、スマートフォンに最適化された縦スクロールで読む「タテコミ」形式で、電子書籍ストア「Renta!」および「Yahoo!ブックストア」での配信する予定。

 投稿は、電子書籍投稿&編集プラットフォーム「upppi」で行ない、投稿された作品は誰でも随時閲覧可能なオープン形式とし、コンテスト期間中は作品に寄せられた読者の意見や感想等を参考に、作品改訂も可能とのこと。【hon.jp】

問合せ先:描けない人の為の漫画コンテスト」の募集概要( http://upppi.com/ug/sc/page/201602_kakenai.html

デジタルカタパルト、フランスの電子コミック配信ストア「Izneo」と協業、仏製電子コミックを配信開始

【編集部記事】電子書籍販売ストア「ソク読み」を運営するデジタルカタパルト株式会社(本社:東京都文京区)は2月24日、フランス語圏の電子コミック流通ベンチャーのIzneo社(本社:フランス・パリ市)との協業を開始したことを発表した。

 Izneo社は2010年にフランス・ベルギー系コミック出版12社が共同設立した電子書籍流通ベンチャーで、電子図書館などへの納入を主業としており、先月大手量販店チェーンのFnac社と資本提携したばかり。

 デジタルカタパルト社では協業第1弾として、仏製コミック(通称:バンド・デシネ)の配信とPRページを公開した。【hon.jp】

問合せ先:デジタルカタパルトの仏製電子コミックPRサイト( http://comic-catapult.com/special/bd/

インプレスR&D、村瀬拓男弁護士「電子出版時代の著作権入門」を電子書籍・紙書籍で発売へ

【編集部記事】インプレスグループの株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区)は2月24日、「電子出版時代の著作権入門〜出版契約に必要な実務知識のエッセンス(JEPA Books)」(村瀬拓男/編者:日本電子出版協会著作権委員会)を発売することを発表、主要電子書籍ストアで予約受付を開始した。

 著者の村瀬拓男氏は、日本電子出版協会(JEPA)で電子書籍関係者向けに過去に多く著作権セミナーに登壇しており、本書はTPPなど最新テーマに合わせて、電子出版を含め、とくに出版契約に大きく関係する著作権の要点をコンパクトにわかりやすく解説する。

 電子書籍版の価格は600円(税別)、紙書籍版1,000円(税別)。【hon.jp】

問合せ先:Amazonでの販売ページ( http://www.amazon.co.jp/gp/product/B01BWJOKVM/

桐原書店、ACCESS社の電子教科書ビューワ「Lentrance Reader」を導入

【編集部記事】株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区)は2月24日、同社のEPUB電子書籍ソリューション「Lentrance」の電子教科書ビューワ「Lentrance Reader」が教科書出版社の株式会社桐原書店(本社:東京都新宿区)に採用されたことを発表した。

 Lentranceは、昨年9月にPUBLUS(旧称)から改称されたソリューションで、ハイブリット型EPUB教科書・教材用ビューア「Lentrance Reader」と、 コンテンツ制作ソリューションの「Lentrance Creator」の2製品ライン化されている。固定レイアウトとリフローの同時表示や、動画再生・音声読み上げ・埋め込みといった高度な機能に対応したコンテンツ制作を効率化する。

 桐原書店では、2017年度に実施される教科書改訂に向け前者を採用したとのこと。【hon.jp】

問合せ先:ACCESS社のプレスリリース( http://jp.access-company.com/news_event/archives/2016/20160224/

BookLive、田中芳樹氏SFベストセラー「銀河英雄伝説」電子書籍版の表紙デザインを公募開始

【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は2月19日、電子書籍ストア「BookLive!」で「今こそ、我々の手で『銀河英雄伝説』の表紙を作ろうではないか!」キャンペーンを開始した。

 本キャンペーンは、田中芳樹氏のSFベストセラー「銀河英雄伝説」電子書籍版(らいとすたっふ刊、田中芳樹氏の二次版権管理会社)の表紙デザインを公募するという規格。Twitterにて応募条件を満たした画像を添付し、BookLive!書店員が一次選考。BookLive!ストア及びTwitterにてユーザー投票を行い、最優秀作品を決定する。最優秀作品に選ばれた表紙デザインはBookLive!での表紙サムネイルとして採用され、田中芳樹先生のサイン色紙が贈呈される。詳細は下記URLを参照のこと。

 これと並行し、2/29(月)まで同作品および「銀河英雄伝説外伝」それぞれの第1巻が108円(税込)となる割引キャンペーンも開催されている。【hon.jp】

問合せ先:「今こそ、我々の手で『銀河英雄伝説』の表紙を作ろうではないか!」キャンペーン概要( http://booklive.jp/feature/index/id/gedhy

ロンドンの電子書籍出版ベンチャー、SF小説「Across The Realm」の日本人漫画家を募集

【編集部記事】英国の電子書籍出版ベンチャーのBlake Moore and Bond社(本社:米国ロンドン市)は2月20日、日本国内で漫画家アーティストの募集を開始した。

 募集の対象となっているのは、同社のSF小説「Across The Realm」(著:Isobel Mitton)の日本向けコミカライズ版で、今年12月に邦題「Across The Realm -境界線-」として発売する計画。5月31日(火)まで受け付け、書類選考による第一次審査、面接による第二次審査を経て、8月上旬に該当者を発表する予定とのこと。【hon.jp】

問合せ先:Across The Realm漫画家募集サイト( http://carrysansui.sakura.ne.jp/ATR/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E5%AE%B6%E5%8B%9F%E9%9B%86%EF%BC%81/

【50%OFF】翔泳社、電子書籍全タイトル50%割引セールを7日間開催

【編集部記事】IT出版の株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区)は2月19日〜25日の7日間、自社の電子書籍全タイトルを割引セールする。

 これは、同社「SHOEISHA DIGITAL FIRST」刊行を記念した特別キャンペーンで、Amazon・honto・楽天ブックス・BookLive!、ヨドバシなどで実施されている。【hon.jp】

問合せ先:翔泳社のキャンペーン概要サイト( http://www.shoeisha.co.jp/campaign/fes/20160219

司馬遼太郎作品を電子書籍化している出版5社、本日から合同フェアを開催、30%オフなど

【編集部記事】朝日新聞出版・講談社・新潮社・中央公論新社・文藝春秋は2月19日、主要な電子書籍ストアで5社合同で「司馬遼太郎フェア」をスタートした。

 この5社は故・司馬遼太郎氏の電子書籍版を発行しており、没後20年にあわせた期間限定フェア。3月3日まで、フェア実施電子書籍ストアで最大30%ポイント還元などの施策を行なう。【hon.jp】

問合せ先:文藝春秋のプレスリリース( https://www.atpress.ne.jp/news/91224

日本電子出版協会、「障害者差別解消法施行を前に出版社が考えること」セミナーを3月9日に東京・飯田橋で開催

【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は3月9日、電子書籍の制作関係者向けセミナー「障害者差別解消法施行を前に出版社が考えること」を東京都・飯田橋の研究社英語センターで開催する。

 本セミナーでは、4月1日から施行される「障害者差別解消法(障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律)」により、電子書籍を制作する出版社もそのテキストデータの提供や音声読み上げへの対応が求められることを受け、準備を促すためのもの。青木千帆子氏(静岡県立大学)・吉羽治氏(講談社)・大田亨彦氏(小学館)・近藤武夫氏(東京大学)・柳明生氏(イースト)が登壇予定。

 定員は200名で一般の受講料は3,000円(領収書発行)、JEPA会員法人は1名まで無料。Webでの事前登録(下記URL参照)が必要となっている。【hon.jp】

問合せ先:「障害者差別解消法施行を前に出版社が考えること」セミナーの概要( http://kokucheese.com/event/index/377872/