「出版社に許諾権限ない」米作家団体The Authors Guildも「Kindle Lending Library」サービス参加社に警告

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【編集部記事】米国の著者団体の1つであるThe Authors Guild(本部:米国ニューヨーク州)は現地時間の11月14日、Amazon社が先月発表したAmazon Prime会員向けの電子書籍無料貸し出しサービス「Kindle Lending Library」の参加出版社および会員作家に対して、警告の表明をした。

 The Authors Guildによると、出版社が現在大半の作家と交わしている一般的な出版契約では、今回の「Kindle Lending Library」のような特異な電子書籍配信サービスは一切想定されておらず、よって出版社側にそのような許諾を行なう権限すらないとしている。その証拠として、大手出版社のほとんどが「Kindle Lending Library」サービスからの参加要請を拒否しているとのこと。

 なお、「Kindle Lending Library」に関する作家団体からの警告は作家エージェント団体Association of Author’s Representatives(本部:米国ニューヨーク州)に続き2つ目で、この問題は今後さらに大きくなりそうだ。【hon.jp】

問合せ先:The Authors Guildの声明( http://authorsguild.org/advocacy/articles/contracts-on-fire-amazons-lending-library.html

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