米インディー書店数は昨年も引き続き微増

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 全米書店協会(American Booksellers Association)は、2019年に新たに111店の会員店が増えたと発表した。

 同協会は、閉店や退会した書店数は公開していないが、増加分のうち25店はオーナーが替わり、20店は支店が増えた分だという。会員書店数は1880社、2550の会員店舗とされている。

 新店舗の注目株はニューヨーク州ブルックリンの非営利団体、センター・フォー・フィクション、の直営書店、テキサス州で10人の女性共同経営者がオープンしたラーク&オウル、そしてニューヨークのブロンクス地区には珍しく、バーが併設されている Lit. Bar など。

参考リンク

パブリッシャーズ・ウィークリーの記事
https://www.publishersweekly.com/pw/by-topic/industry-news/bookselling/article/82293-aba-added-111-stores-in-2019.html
Lit. Bar書店についてのニューヨーク・タイムズの記事
https://www.nytimes.com/2019/04/25/nyregion/bronx-bookstore.html

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この記事の著者について

About 大原ケイ 257 Articles
NPO法人HON.jp 理事。日米で育ち、バイリンガルとして日本とアメリカで本に親しんできたバックグランドから、講談社のアメリカ法人やランダムハウスと講談社の提携事業に関わる。2008年に版権業務を代行するエージェントとして独立。主に日本の著作を欧米の編集者の元に持ち込む仕事をしていたところ、グーグルのブックスキャンプロジェクトやアマゾンのキンドル発売をきっかけに、アメリカの出版業界事情を日本に向けてレポートするようになった。著作に『ルポ 電子書籍大国アメリカ』(2010年、アスキー新書)、それをアップデートしたEブックなどがある。
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