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株式会社博報堂と株式会社Link-Uは7月29日、スマートフォン向け書店アプリサービス「まいどく」の共同提供を開始した。文字系コンテンツに特化しており、閲覧方式もスマートフォンの画面に最適化されている。
現状、コミックコンテンツでは購入前に試し読みが可能で、作品ラインアップが多様な電子書籍サービスが、多く存在している。それに伴い、文字系コンテンツに対しても同様のサービスの需要が高まっている状況だった。
まいどくは、そういった需要に応えることを目的としている。小説・ライトノベル・実用書・ビジネス書といった文字系コンテンツを中心に、これまで書店が担っていた「本を試し読みし、気に入ったら購入する」という仕組みを、アプリで提供するサービスだ。
コンテンツは3000字程のチャプターに分割され、配信されている。一部のチャプターは無料で閲覧できる。その他のチャプターは有料で、アプリ内通貨の「コイン」を購入し使用することで閲覧できる。また、有料チャプターを一つだけ無料で閲覧できるコインが24時間ごとに付与される。このコインで閲覧したチャプターの閲覧期間は72時間。
チャプターの閲覧方式は「縦書き・横スクロール」ではなく、スマートフォンの画面と親和性の高い「横書き・縦スクロール」を採用している。ラインアップはロングセラーから最新作など多様で、まいどくが独自に発掘した作家による作品も毎月発表していく。参加出版社や作品ラインアップは、今後随時拡充予定とのこと。
参考リンク
株式会社博報堂のプレスリリース
https://www.hakuhodo.co.jp/archives/newsrelease/59595
株式会社Link-Uのプレスリリース