定額制サービス全般の利用者は25.5%、ECサイト購入頻度の低い人の方が電子書籍の利用割合は高い結果に ~ ECのミカタ発表

ECのミカタ
「ECのミカタ」EC消費者意識調査のページより
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 株式会社ECのミカタは6月5日、サブスクリプションサービス利用実態などを調査した「EC消費者意識調査」のアンケート結果を発表した。定額制サービス全般の利用経験は25.5%で、そのうち「電子書籍」の利用割合は、ECサイトの購入頻度が月に1回以上の人は22.7%、それ未満の人は37.0%だった。

 本調査は3月27日に行われた、直近3カ月以内にECサイトを利用している全国の男女400人を対象としたインターネットリサーチ。調査主体は株式会社システムインテグレータ。商品の検索および購入のチャネルや、サブスクリプションサービスの利用状況などを調査している。

 定額制サービス全般の利用経験は、ECサイトの購入頻度が月に1回以上の人は31.1%、それ未満の人は17.0%で、「電子書籍」の利用割合とは傾向が逆になっている。また、定額制サービス利用経験者のうち「動画」は71.6%と利用率が高い。これは恐らく「Amazon Prime Video」の影響が強いものと思われる。

 その他の調査結果詳細は、ECのミカタのウェブサイトからダウンロードできる(要会員登録)。

参考リンク

ECのミカタ|EC消費者意識調査 検索、購入チャネル・サブスクリプションサービス・レコメンド編 ダウンロードページ
https://ecnomikata.com/knowhow/22687/

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About 鷹野凌 293 Articles
HON.jp News Blog 編集長。NPO法人HON.jp 理事長。明星大学/二松學舍大学/実践女子短期大学の講師で、デジタル編集論/表象メディア演習/デジタル出版論/デジタル出版演習を担当。出版学会員/デジタルアーカイブ学会員。主な著書『クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わってきました。著作権のことをきちんと知りたい人のための本』(2015年・インプレス)
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