中国と台湾の両政府、ePubを標準電子書籍フォーマットとして推進していくことで基本合意

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【編集部記事】PCWorld.comの報道によると、中国と台湾の両政府は先週、今後ePubを標準電子書籍フォーマットとして推進していくことについて基本合意をした模様。

 この基本合意は先週台北市で行なわれた中国語圏内における3G携帯・ディスプレイ・次世代家電のあり方を考える共同フォーラムで結ばれた模様で、台湾側の高官が明らかにしたもの。具体的な調整については来年以降となるようだが、両国の電子書籍市場育成のため、それぞれの政府が一般書・コミックなどのコンテンツについて今後ePub採用を推進していくことについてはほぼ確定的となった模様だ。

 なお、ePubとは米国の電子書籍標準化団体の1つであるIDPF(本部:米国ニューヨーク州)が普及推進を進めているオープンソース型の電子書籍ファイルフォーマットで、現在世界中で販売されている電子書籍端末のほとんどが標準対応している。
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問合せ先:米PCWorld誌の記事( http://www.pcworld.com/article/183506/china_and_taiwan_agree_to_promote_epub_ebook_standard.html

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