KADOKAWA「魔法の図書館プラス」が9月30日でサービス終了

魔法の図書館プラス

 株式会社KADOKAWAは7月2日、女性向け電子書店「魔法の図書館プラス」のサービス提供を9月30日で終了することを発表した。サービス終了時点でアプリの本棚にダウンロードされているコンテンツは、アプリをアンインストールしない限り閲覧可能。

 「魔法の図書館プラス」は、小説投稿サイト「魔法のiらんど」から書籍化されたケータイ小説やコミックが読めるサービス。2009年に株式会社魔法のiらんどが携帯電話向けに開始したサービスで、月額コースまたは個別課金でポイントを購入しコンテンツを閲覧する方式。2012年にはスマートフォン向けにもサービス展開していた。

 魔法のiらんどは2011年1月に株式会社アスキー・メディアワークス(AMW)に吸収合併され、AMWは2013年10月にKADOKAWAへ吸収合併されている。本稿執筆時点で「魔法のiらんどNOVEL」「魔法のiらんど文庫」「魔法のiらんどMAGAZINE」「小説コンテスト」のサービスを展開中。

参考リンク

電子書籍サービス「魔法の図書館プラス」サービス終了のお知らせ(KADOKAWA):
https://www.kadokawa.co.jp/topics/2112
魔法の図書館プラス(魔法のiらんど):
https://spmaho-plus.jp/
魔法のiらんど:
https://maho.jp/

投稿者: 鷹野凌

フリーライター/ブロガー。NPO法人日本独立作家同盟理事長。非常勤講師でデジタル出版論/デジタル出版演習/デジタル編集論を担当。出版学会員/デジタルアーカイブ学会員。