
米司法省の電子書籍エージェンシー・モデル訴訟8日目、故Steve Jobs氏のメールは単なるドラフト版だった
【編集部記事】昨年4月に米国司法省(本部:米国ワシントンD.C.)が、大手出版社やApple社と交わしている電子書籍のエージェンシー・モデル価格契約を違法であると告発した裁判が先週から始まっている。8日目となる水曜日、Apple弁護団側がついに“切り札カード”を切ったようだ。 米「AllThingsD」サイトによると、水曜日も、ここ数日と同ペースで司法省側とApple弁護団側の両陣営が舌戦を展開 […]