モリサワ、テレワーク実施企業の「MORISAWA PASSPORT」利用許諾を緩和、個人PCも利用可能に ~ 新型コロナウイルス感染拡大を受け
株式会社モリサワは3月12日、テレワークを実施する企業向けに、「MORISAWA PASSPORT」利用許諾緩和の実施を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大防止に対応する企業を支援するのが目的。
株式会社モリサワは3月12日、テレワークを実施する企業向けに、「MORISAWA PASSPORT」利用許諾緩和の実施を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大防止に対応する企業を支援するのが目的。
株式会社集英社 児童書編集部は3月12日、『学習まんが 日本の歴史』全20巻の1巻から8巻までの100話を、少女・女性マンガアプリ「マンガMee」で期間限定無料公開した。自宅学習を続けている学生をはじめ、外出が難しい状況の方々への対応。
株式会社オトバンクは3月12日、オーディオブック配信サービス「audiobook.jp」で、親子で楽しめるオーディオブックの期間限定無料公開を開始した。新型コロナウイルス感染拡大による臨時休校等で、おうち時間が増える家庭への対応。
株式会社インプレスR&Dは3月12日、個人向けPOD出版販売支援サービスのブランド名を「ネクパブ・オーサーズプレス(NextPublishing Authors Press)」に変更、ウェブサイトをリニューアルした。
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンは3月12日、清水章弘『東大式ふせん勉強法』(3月20日発売予定)のうち、家庭学習で効果的な勉強法部分を期間限定で無料公開した。新型コロナウイルス感染拡大による臨時休校への対応。
株式会社講談社は3月12日、同社の発行する「17歳の特別教室」シリーズ全6冊の特別無料版を期間限定で公開した。新型コロナウイルス感染拡大による臨時休校中の中高生への対応。
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大に伴い国ごと封鎖になったイタリアだが、コンテ政権の呼びかけに対し、最大手のモンダドーリ出版グループと伊Koboが協力し、Eブックが無料で読めるランディングページをコロナウイルス対策のサイトに加えたと、パブリッシング・パースペクティブズが伝えている。
読売新聞オンラインは3月11日、「読売KODOMO新聞」と「読売中高生新聞」のバックナンバーを期間限定で無料公開した。新型コロナウイルス感染拡大による臨時休校への対応。
株式会社増進堂・受験研究社は3月12日、同社の発行する参考書「自由自在」シリーズや問題集「全科の復習テスト」シリーズなど、約40点の電子版を期間限定で無料公開した。新型コロナウイルス感染拡大による臨時休校への対応。
SBクリエイティブ株式会社は3月12日、同社のライトノベルレーベルGA文庫とGAノベルから、『ゴブリンスレイヤー』など13作品の1巻電子版を期間限定で無料公開した。臨時休校で長い春休みを過ごしている学生や社会人の方々への対応。
株式会社マッグガーデンは3月10日、同社の運営するウェブコミックサイト「MAGCOMI(マグコミ)」で、『戦国妖狐』など一部作品の電子版を期間限定で無料公開した。各種イベントの中止や延期、休校措置などを受けた対応。
SBクリエイティブ株式会社は3月10日、同社の発行する大学教育ガイド『大学の学科図鑑』の電子版を期間限定で無料公開した。臨時休校で長い春休みを過ごしている学生への対応。
夢見がち弓使いのスピード成り上がりVRMMOファンタジー!! 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
株式会社KADOKAWAが運営するライトノベルのレコメンドサイト「キミラノ」は3月6日、「#キミラノ1周年」キャンペーンの実施を発表した。1巻まるごと試し読みや、サイン本プレゼント、記念番組の配信、ラノベまとめ機能を使ったコンテストなどが行われている。
株式会社KADOKAWAは3月11日、石巻からのコミック&復興情報マガジン「マンガッタン」のコミックページを電子化し、同社の運営する無料コミックサイト「Comic Walker」内の特設サイト「マンガッタン=デジタル」での無料公開を開始した。
リード エグジビション ジャパン 株式会社は3月11日、東京ビッグサイトで4月1日から3日に開催予定だった「第10回 コンテンツ東京」の延期を発表した。10月28日から30日に、パシフィコ横浜での開催へ変更される。
株式会社ロクリン社は3月11日、児童書『こびと大図鑑』(なばたとしたか作)電子版を期間限定で全ページ無料公開した。新型コロナウイルス感染拡大を受けた臨時休校・休園への対応。
株式会社電通は3月11日、「2019年 日本の広告費」を発表した。インターネット広告費が2兆円を超え、テレビメディア広告費を初めて上回った。
公益財団法人大宅壮一文庫は3月9日、雑誌図書館「大宅壮一文庫」の記事索引検索データベース「Web OYA-bunko 会員版」の個人向け無料トライアルと、コピー資料自宅取り寄せサービスの提供を、期間限定で開始した。新型コロナウイルス感染拡大を受け、在宅勤務が増えていることへの対応。
株式会社小学館は3月11日、同社の発行する学習マンガ「小学館版学習まんが 少年少女日本の歴史」シリーズ全24巻の電子版を期間限定で無料公開した。新型コロナウイルス感染拡大を受けた臨時休校への対応。
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