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伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版関連ニュースをデイリーでまとめて配信。ボットではありません。AIも使っていません。中の人がすべて自分の目で読んで、手作業でまとめています。2026年度のピックアップログ全件はこちら。
【目次】
- 総合
- 政治
- 社会
- 作家と散歩し、書店を巡り… Z世代が作る「読書クラブ」の新しい形〈クーリエ・ジャポン(2026年5月6日)〉
- 「書きたいのに書けない」時に文筆家がやっている非常に単純な1つの行動 | ほんとうのことを書く練習〈ダイヤモンド・オンライン(2026年5月5日)〉
- Student Reading App Sora Reports on Digital Literacy Trends(学生向け読書アプリ「ソラ」がデジタルリテラシーの動向について報告)〈Publishers Weekly(2026年5月5日)〉
- 読んだ本を「通帳」で管理 全国の図書館が「読書通帳」を導入するワケ〈ITmedia ビジネスオンライン(2026年5月5日)〉
- 経済
- Beyond websites: People Inc grows digital revenue despite Google traffic collapse(ウェブサイトを超えて:グーグルのトラフィック激減にもかかわらず、ピープル社はデジタル収益を伸ばしている)〈Press Gazette(2026年5月6日)〉
- 未来の書店の姿とは?|もしかしたらあるかも知れない出版業界の未来〈田中裕士(2026年5月6日)〉
- 「売れた本」から「先に見える本」へ。TikTokが書き換える出版サプライチェーンのルール〈mizuho furuhata(2026年5月6日)〉
- 「群れる」から「集う」へ生成AI以後の「出版」業界の展望〈橘川幸夫(2026年5月5日)〉
- イベント
- お知らせ
総合
2026年4月|出版業界重大ニュース(国内+海外)〈出版業界ニュースまとめ(2026年5月5日)〉
政治
メディア業界団体、AmazonのPerplexity訴訟を支持──AIエージェントの偽装アクセスが広告収益と報道投資を脅かすと主張〈Media Innovation(2026年5月6日)〉
Publishers File Lawsuit Against Meta, Mark Zuckerberg(出版社たちがメタ社とマーク・ザッカーバーグを提訴)〈Publishers Weekly(2026年5月5日)〉
Publishers and Authors File Class Action Lawsuit Against Meta and Zuckerberg for Willful Copyright Infringement to Develop Llama AI Models(出版社と著者が、ラマAIモデル開発における意図的な著作権侵害でMetaとザッカーバーグを相手取り集団訴訟を起こす)〈AAP(2026年5月5日)〉
ひとことコメント
昨年6月に米地裁がAnthropicに対し「海賊版の書籍データをAI学習に利用したことはフェアユースではない」と判断した際、これは同じ学習用データセット「Books3」を使っていることを明かしている他社にも波及するだろうと予想していたとおりになりました。1年近く経っているので、思ったより遅かったくらい。その代わりと言ってはなんですが、エルゼビア、センゲージ・ラーニング、アシェット、マクミラン、マグロウ・ヒルの大手5社+著者が原告という大所帯になっています。また、AAPの声明には“an infinite substitution machine(無限代替機械)”という表現もあり、Anthropic判決の2日後に出たMetaに対する判決の「市場希釈化」理論がきっちり盛り込まれていることも伺えます。この裁判の行方は要注目です。(鷹野)
社会
作家と散歩し、書店を巡り… Z世代が作る「読書クラブ」の新しい形〈クーリエ・ジャポン(2026年5月6日)〉
「書きたいのに書けない」時に文筆家がやっている非常に単純な1つの行動 | ほんとうのことを書く練習〈ダイヤモンド・オンライン(2026年5月5日)〉
Student Reading App Sora Reports on Digital Literacy Trends(学生向け読書アプリ「ソラ」がデジタルリテラシーの動向について報告)〈Publishers Weekly(2026年5月5日)〉
読んだ本を「通帳」で管理 全国の図書館が「読書通帳」を導入するワケ〈ITmedia ビジネスオンライン(2026年5月5日)〉
経済
Beyond websites: People Inc grows digital revenue despite Google traffic collapse(ウェブサイトを超えて:グーグルのトラフィック激減にもかかわらず、ピープル社はデジタル収益を伸ばしている)〈Press Gazette(2026年5月6日)〉
未来の書店の姿とは?|もしかしたらあるかも知れない出版業界の未来〈田中裕士(2026年5月6日)〉
「売れた本」から「先に見える本」へ。TikTokが書き換える出版サプライチェーンのルール〈mizuho furuhata(2026年5月6日)〉
「群れる」から「集う」へ生成AI以後の「出版」業界の展望〈橘川幸夫(2026年5月5日)〉
イベント
日本電子出版協会「AIの次に来るもの」講師:服部 桂 氏〈オンライン/5月8日〉
日本電子出版協会「生成AIと出版、過去4年の衝撃と次の10年」講師:橋本大也氏〈オンライン/5月18日〉
本電子出版協会「国立国会図書館ビジョン2026-2030―共につくる知の循環」講師:館長 倉田敬子氏〈オンライン/5月27日〉
日本出版学会「2026年度 総会・春季研究発表会」〈東京都新宿区(目白大学)/5月30日〉
ひとことコメント
11:00「日本における電子書籍化の現状(2025年版)――国内書籍カタログデータベースの電子化率調査」鷹野凌(NPO法人HON.jp)/共同研究者:山本幸太郎、大井賢、堀正岳
個人研究発表やります!(鷹野)
学校図書館整備推進会議 図書館改革プロジェクト「学校図書館図書整備等5か年計画の継続・発展に向けて」〈東京都千代田区(城西国際大学紀尾井町キャンパス)/6月4日〉
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