映画を文字で無断転載、本質伝わらないと無罪主張など 日刊出版ニュースまとめ 2026.04.10

【写真】三省堂書店 神保町本店(小川町仮店舗)+猫
Photo by Ryou Takano(+Adobe Firefly 生成塗りつぶし“黒猫 斜め後ろ姿 左を向いている 歩いている 背景は変えない”)
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【目次】

お知らせ

2026年5月4日(月)開催の文学フリマ東京42に「HON.jp Books」として出店します。ブース位置は南3-4ホール こ-47〜48です。出版創作イベント「NovelJam」の合本などを販売します。

文学フリマ東京42 会場配置図

政治

YouTuberらがアマゾンを提訴、「動画をAI訓練に使われた」と主張〈CNET Japan(2026年4月9日)〉

米国図書館協会(ALA)、博物館・図書館サービス機構(IMLS)の解体を無効とする判決に対する上訴が取下げられたことを発表〈カレントアウェアネス・ポータル(2026年4月9日)〉

ネタバレ記事は許されるか、「文字だけで本質伝わらない」と無罪主張…「ゴジラ」上映する異例の裁判に〈読売新聞(2026年4月9日)〉

ひとことコメント

これ、2024年にCODAが経済産業省受託事業の一環として被害権利者の取りまとめをして摘発された事例ですよね。類似事例で、マンガのセリフをまるごと書き起こしていた『ケンガンオメガ』の事例が侵害を認められています。映画でも、セリフをまるごと書き起こしてるなら違法とされる可能性は高いでしょう。つまり、程度次第じゃないかしら。ところで「ネタバレ」って言い方は、なんか誤解を招くのでやめたほうがいいかもしれない。たとえば「文字で無断転載」とか?(鷹野)

社会

AI時代の新聞を考える 経営者・著名人らの メッセージ 報道の未来 インタビュー集〈日本経済新聞(2026年4月9日)〉

読者が求める形で情報を届けよ 動画も音声も|米ニューヨーク・タイムズ前編集トップ ディーン・バケット氏〈日本経済新聞(2026年4月8日)〉

【吉見俊哉氏×柳与志夫氏】「知の菌」が発酵する街、神保町。AI時代の身体性を呼び覚ます「都市のリデザイン」〈地方活性 on ASCII(2026年4月9日)〉

本屋大賞に朝井リョウさん「イン・ザ・メガチャーチ」〈読売新聞(2026年4月9日)〉

文フリ出店経験者・ひらりささんに聞く、同人誌づくりの醍醐味〈ミーツキャリアbyマイナビ転職(2026年4月9日)〉

メディアは器、コンテンツは財産──デジタル化が変えた情報財の論理(松谷創一郎) – エキスパート〈Yahoo!ニュース(2026年4月9日)〉

(多和田葉子のベルリン通信)小さな書店の愛ある国批判〈朝日新聞(2026年4月9日)〉

キャンパる:学生注目! 紙の本、注ぐ情熱と夢 「出版甲子園」実行委と書店業界 AI、SNS… 課題克服、共に模索〈毎日新聞(2026年4月9日)〉

韓国成人「年に1冊も本読まない」が6割超 理由は「本持ち歩くと仲間外れに」なる ソウルからヨボセヨ〈産経ニュース(2026年4月9日)〉

90年代生まれ、スマホ世代が新雑誌 「ゲンロンy」創刊号、1万部突破〈朝日新聞(2026年4月8日)〉

経済

「SaaSの死」「ECの死」…次に消えるのは“邪魔な広告”? AIが壊すネットの常識〈ビジネス+IT(2026年4月9日)〉

ソーシャルメディアの看板が汚点になる日、 SNS企業が狙う「再定義」〈Bloomberg(2026年4月9日)〉

三省堂書店 神田神保町本店「歩けば、世界がひろがる書店。」リニューアルオープン〈日経BOOKプラス(2026年4月9日)〉

Times ‘fewer, better stories’ strategy leads to audience growth(タイムズ紙の「記事数を減らし、質を高める」戦略が読者数の増加につながる)〈Press Gazette(2026年4月8日)〉

「何についての謝罪かわからない」noteマネー炎上 「場所を貸しているだけ」と、グレーな情報商材を見過ごす論理はもう古い〈東洋経済オンライン(2026年4月8日)〉

ひとことコメント

一般論でも、プラットフォーム公式が特定の投稿だけ共有したりすると、第三者からはなんか便宜を図っているように見えちゃいますよね。(鷹野)

技術

夏野剛氏がKADOKAWAランサム攻撃事件の当時に言及──他人事じゃないセキュリティのあれこれを語る〈EnterpriseZine(2026年4月8日)〉

イベント

日本電子出版協会「ミサイルから学校デジタル図書館まで」講師:三瓶徹氏〈オンライン/4月14日〉

日本電子出版協会「文字は情報の器ーードラえもん担当編集者の波乱万丈戦記」講師:小林龍生氏〈オンライン/4月20日〉

日本電子出版協会「AIの次に来るもの」講師:服部 桂 氏〈オンライン/5月8日〉

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