日本ペンクラブ、文化庁の電子出版権付与(案)に反対の立場

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【編集部記事】日本ペンクラブ(本部:東京都中央区)は10月17日、文化庁(本部:東京都千代田区)が9月27日からパブリックコメントを募集開始した電子書籍の出版社(者)への権利付与案について、反対の声明を発表した。

 これは9月5日に公開された文化庁・文化審議会著作権分科会出版関連小委員会「中間まとめ(案)」についてのパブリックコメント募集への返答となるもの。パブリックコメント自体は10月26日まで募集中となっている。

 日本ペンクラブは、報告書における電子書籍の定義があいまいで権利の主体や客体が不明確であると指摘、「関係者、関係団体へのヒアリングも足りていない。本質から外れた議論を立法事実として認めるわけにはいかない」としている。【hon.jp】

問合せ先:日本ペンクラブのプレスリリース( http://www.japanpen.or.jp/statement/2013/post_444.html

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