米Barnes & Noble社の電子書籍端末「NOOK Color」が好調、発売後わずか4ヶ月で出荷台数300万台に到達か

[この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。]

【編集部記事】Digitimes.comの報道によると、関係者筋からの情報として、米Barnes & Noble社(本社:米国ニューヨーク州)が昨年12月から米国内向けに販売開始したカラー液晶型電子書籍端末「NOOK Color」が好調とのこと。

 記事によると、NOOK Colorはまだ販売開始から4ヶ月程度であるものの、台湾の製造メーカー工場からの出荷台数が約300万台に到達したとのこと。NOOK Colorは、ハードウェア的にはAndroidベースの端末でもあるため、見方によっては米国Androidタブレット市場の約50%近いシェアをすでに獲得したことになる。

 NOOK ColorはBarnes & Noble社の主力電子書籍端末で、カラー液晶ディスプレイとAndroid OSをカスタマイズ搭載しながらも249ドル(約2万円)と安く、改造マニアなどにも人気がある。一方、ライバルのAmazon社ではまだカラー型の電子書籍端末は発売していない。【hon.jp】n

問合せ先:台湾DIGITIMESの報道( http://www.digitimes.com/news/a20110328PD203.html

渡辺由佳里×藤井太洋

HON.jp News Blogは、みなさまからの寄付金協賛金会費などによって運営されています。