米国で電子書籍を月1,000部以上を売るアマチュア作家が続出、出版関係者の間で驚き

【編集部記事】電子書籍ブームに沸く米国の出版業界では現在、Kindleでアマチュア作家たちが想像以上の収益を上げていることが話題となっている。

 発端となったのはKindleユーザーの掲示版「kindleboards.com」。同サイトにアマチュア・個人作家たちが立てた「1000 books a month club(訳:月1,000部以上売れた人専用)」スレッドに次々と実名で報告があがり、最低でもすでに50名以上が月1,000部以上のペースで作品を売っており、かなりの収益を上げている模様。

 出版業界がとくに驚いているのは、これら個人作家たちの多くが過去に出版社から書籍を一度も出したことがない“本当のアマチュア”である点。今年の米国出版業界は、これらアマチュア作家たちの躍進も大きなトピックスの1つになりそうだ。【hon.jp】n

問合せ先:J.A. Konrath氏のブログ( http://jakonrath.blogspot.com/2011/01/guest-post-by-robin-sullivan.html