電子書籍ファイルフォーマット「EPUB」時代を睨みApple社・Google社が米IDPFに加盟、日本の印刷大手も

【編集部記事】最近の電子書籍ブームを受け、大手企業による米国の電子書籍標準化団体の1つであるInternational Digital Publishing Forum(略称:IDPF)への加盟ラッシュが続いている。

 米IDPFは、現在世界的にシェアを急速に伸ばしている電子書籍ファイルフォーマット「EPUB」の普及促進団体で、会員企業リストを毎月更新・公開している。それによると、今月だけでApple社(本社:米国カリフォルニア州)、Google社(同)、大日本印刷(本社:東京都新宿区)が新規加盟。今年前半でいえば、Microsoft社(本社:米国ワシントン州、過去に一度脱会)や凸版印刷(本社:東京都千代田区)、Nokia社(本社:フィンランド・エスポー市)も新規加入している。

 ちなみにAmazon社やSony社、Adobe Systems社も以前から会員として米IDPFで情報収集活動しており、今後もかなりの新規加盟企業が増えそうな気配だ。【hon.jp】n

問合せ先:米IDPFの会員状況ページ( http://www.idpf.org/membership/currentmembers.asp