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公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所は9月25日、「出版指標マンスリーレポート」2026年9月号で2026年8月期の販売概況を発表した。
概況
2026年8月期の紙書籍雑誌推定販売金額(本体価格)は614億3400万円で前年同月比2.6%減。書籍は364億5400万円で同0.3%減。雑誌は249億8000万円で同5.7%減。雑誌の内訳は、月刊誌が同5.7%減、週刊誌が同5.2%減。返品率は、書籍が同1.5ポイント減の35.1%、雑誌は同0.4ポイント減の45.9%。
書店店頭での売れ行きは、書籍が約5%増で、文芸書約30%増、文庫本約6%増、新書本約7%増、学参約2%増、児童書約2%減、ビジネス書約3%減、書籍扱いコミックスは記述がなかった。雑誌は定期誌がほぼ前年並み、雑誌扱いコミックスが約1%減、ムックが約5%減。その他の詳細は、誌面をご確認いただきたい。
なお、出版科学研究所による紙書籍雑誌推定販売金額は取次ルートのみで、近年増加している出版社と書店の直接取引や出版社による直接販売は含まれていない。雑誌にはコミックスの約9割が含まれる。また、電子出版市場は1月と7月の年2回発表される。
推移グラフ
書籍雑誌
書籍
雑誌
出典
出版指標マンスリーレポート
https://shuppankagaku.com/booklist/monthly-2/










