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公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所は3月25日、「出版指標マンスリーレポート」2026年3月号で2026年2月期の販売概況を発表した。
概況
2026年2月期の紙書籍雑誌推定販売金額(本体価格)は911億3700万円で前年同月比2.3%増、書籍は611億1800万円で同3.9%増、雑誌は300億1800万円で同0.6%減。雑誌の内訳は、月刊誌が同2.0%増、週刊誌が同15.1%減。返品率は、書籍が同1.6ポイント減の28.5%、雑誌は同1.8ポイント減の42.2%。
既存店店頭での売れ行きは、書籍がほぼ前年並みで、文芸約2%増、文庫本約4%増、学参約1%増、ビジネス書約3%減、児童書約1%減、新書本約4%増。雑誌は定期誌がほぼ前年並み、雑誌扱いコミックスが約8%減、ムックが約1%減、書籍扱いコミックスが約2%増。その他の詳細は、誌面をご確認いただきたい。
なお、出版科学研究所による紙書籍雑誌推定販売金額は取次ルートのみで、近年増加している出版社と書店の直接取引や出版社による直接販売は含まれていない。雑誌にはコミックスの約9割が含まれる。また、電子出版市場は1月と7月の年2回発表される。
推移グラフ
書籍雑誌
書籍
雑誌
出典
出版指標マンスリーレポート










