米出版最大手Penguin Random House、2016年前半の売上が前年比マイナス10.7%、電子書籍の価格戦略失敗

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【編集部記事】英The Booksellerによると、独Bertelsmannグループ傘下の米国出版最大手のPenguin Random House(本社:米国ニューヨーク州)が2016年1月〜6月期の業績を発表し、電子書籍の販売部数減により前年比-10.7%ダウンとなったことが判明した。

 米国の出版大手5社の中でリーダー的な存在であるPenguin Random House社ではあるが、同社はAmazon社の電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」否参加派の急先鋒としても知られ、昨年から電子書籍の価格の一斉引き上げを実行。

 あいにく、その戦略が裏目に出たようで、電子書籍市場における販売シェアが個人作家たちに喰われ急減、結果、会社全体の業績悪化につながった模様。【hon.jp】

問合せ先:The Booksellerの記事( http://www.thebookseller.com/news/prh-revenues-decline-107-383221

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