米書店チェーン最大手Barnes & Noble、年内にもEC連動型の新小規模店舗をオープン予定、Amazon社に追従

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【編集部記事】米国の書店チェーン最大手Barnes & Noble社(本社:米国ニューヨーク州)が、Amazon社のリアル書店構想「Amazon Books」に対抗し、同様なEC連動型の小規模店舗をオープンさせる計画を明らかにした。

 この計画は、同社CEOのRon Boire氏で、カリフォルニア州で開催された小売業界カンファレンス会場で明言したもの。新店舗の概要や、第1号店の出店場所については明らかにされていない。同社の株価が10ドル以下に急落しており、米ウォール街ではBarnes & Noble社の本当の問題は大規模店主義への固執にあるとし、Amazon対抗策としての小規模書店の開店に注力すべきと声が大きくなりつつある。

 一方、先行するAmazon社のリアル書店「Amazon Books」は、400店舗程度までの拡大計画が噂されており、同社の電子書籍端末「Kindle」サービスをデザインしたSteven Kessel上級副社長によって統括されている。【hon.jp】

問合せ先:米Publishers Weeklyの報道( http://www.publishersweekly.com/pw/by-topic/industry-news/bookselling/article/69486-b-n-planning-an-amazon-style-store.html

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