日本電子出版協会、「ジャパンナレッジはなぜ大学・図書館市場で受け入れられたのか」セミナーを12月4日に開催

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【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は12月4日午後、東京・飯田橋で「ジャパンナレッジはなぜ大学・図書館市場で受け入れられたのか〜学術市場でのデータベースのビジネスモデル」セミナーを開催する。

 本セミナーでは、2001年にサービスを開始した事典辞書データベース「ジャパンナレッジ」の歩みを紹介。小学館グループの株式会社ネットアドバンス・田中政司氏。来場者には3か月程度無料のお試しIDも配布される。

 一般の参加費は3,000円、JEPA会員社は1名まで無料。概要は下記サイト参照のこと。【hon.jp】

問合せ先:「ジャパンナレッジはなぜ大学・図書館市場で受け入れられたのか」セミナー概要( http://kokucheese.com/event/index/351421/

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