米イリノイ連邦地裁が判決、米国内でも「シャーロック・ホームズ」「ワトソン」は著作権切れ

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【編集部記事】現地報道によると、米イリノイ連邦地裁は現地時間12月23日、米国内でも「シャーロック・ホームズ」「ワトソン」は著作権切れであるとの判決を下したとのこと。

 この裁判は今春、作家Leslie S. Klingerが執筆したシャーロック・ホームズ小説について、英国の故コナン・ドイル遺族が米国著作権法を根拠にライセンス料を要求していた件。判決によると、「シャーロック・ホームズ」「ワトソン」の2名が初登場した作品は著作権切れであるため、両キャラクターを使った作品は誰でも執筆してかまないとの判断を下した。

 ただ、まだ著作権保護下にある最終10作品については、ライセンス対象となるため、たとえばワトソンの妻などは無断利用できないとのこと。【hon.jp】

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