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デジタルアーカイブ学会は11月2日、第8回定例研究会を開催する。報告者は、デジタルアーカイブ推進コンソーシアム(DAPCON)による「第1回デジタルアーカイブ産業賞」の技術賞を受賞した、凸版印刷株式会社 寺師太郎氏、株式会社サビア 奥村幸司氏、株式会社アルステクネ ・イノベーション/株式会社アルステクネ 久保田巖氏。
イベント概要
日時
2019年11月2日(土)13時から16時
場所
東京都文京区本郷7-3-1
東京大学工学部2号館9階93b(地図)
内容・登壇者
学会活動近況報告(13時から13時10分)
報告1(13時10分から13時50分)
「トッパンVR・デジタルアーカイブ」
寺師太郎氏(凸版印刷株式会社 文化事業推進本部アライアンス開発部アライアンス開発T課長)
報告2(13時50分から14時30分)
「文化財に特化したスキャナ開発と活用」
奥村幸司氏(株式会社サビア 代表取締役)
休憩(14時30分から14時50分)
報告3(14時50分から15時30分)
「アートとテクノロジーの融合による絵画のマスターレプリカ再現技術『リマスターアート』」
久保田巖氏(株式会社アルステクネ・イノベーション、株式会社アルステクネ代表取締役CEO)
全体討論(15時30分から16時)
参加費
一般 1000円(資料代)
学会員 無料
主催
デジタルアーカイブ学会
共催
デジタルアーカイブ推進コンソーシアム(DAPCON)
参加申込み
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