《この記事は約 3 分で読めます(1分で600字計算)》
世界の未確認生物を134体掲載!!
発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
書誌情報や表紙は本稿執筆時点のものであり、刊行時には変更されている可能性がありますのであらかじめご了承ください。
世界のUMA 未確認生物データブック
横山雅司/日本文芸社
内容紹介
本書は134体もの未確認生物を、1体1体目撃事件をもとにていねいに紹介しています。目撃数の多い有名な未確認生物は写真つきでより詳しく考察しているので、知りたい情報が手に入るはず!
実物をイメージしやすい!
未確認生物の大きさは何センチや何メートルのように数値であらわすのではなく、子どもたちが想像しやすいように乗り物や動物などと比較しています。未確認生物のイラストに子ども(130センチ想定)のシルエットをいれ、イラストから大きさを読み取れる工夫も。
ゲームのように楽しく読める!
もし未確認生物を見つけたらどうするかを「たたかう」「にげる」などといったゲームのコマンドのように選択肢をいれ、子どもたちが自分にあてはめて楽しく読み進められるようにしました。また、「未確認生物がクラスにいたら?」「未確認生物がオリンピックにでたら?」など、現実ではありえなさそうだけどあったらうれしい未確認生物のもしもがつまった「もしも劇場」もオススメです!
面白いコラムもたくさん!
未確認生物同士を戦わせてみたバトルやずばぬけた特徴をわかりやすく紹介するランキング、実物大のイラストなど、もっと未確認生物に興味がわく面白いコラムをたくさん掲載しています! 自分のお気に入りの未確認生物が見つかること間違いなし!
出版社からの備考・コメント
【著者情報】横山雅司/ライター、イラストレーター、漫画原作者。ASIOS(超常現象の懐疑的調査のための会)のメンバーとしても活動しており、主にUMA(未確認生物)を担当している。本書は320ページの大ボリュームで、未確認生物(UMA)の目撃場所や特徴などを1体1体ていねいに解説しているだけでなく、子どもたちが楽しく読める工夫もたくさん取り入れました。もし、自分が未確認生物を見つけたらどうするかをゲームのコマンドのように「たたかう」「にげる」「ペットにする」などの選択肢をいれ、子どもたちが自分にあてはめて想像しながら読み進んでもらえるようにしました。また、子どもが好むマンガや小説、クイズ、未確認生物をたたかわせてみたバトルページなどのあそびもふんだんに盛り込み、図鑑のように詳しい情報も知りたいけど飽きずに楽しく読みたい人にもオススメの一冊ができ上がりました。
おすすめコメント
【担当者コメント】本書は320ページの大ボリュームで、未確認生物(UMA)の目撃場所や特徴などを1体1体ていねいに解説しているだけでなく、子どもたちが楽しく読める工夫もたくさん取り入れました。もし、自分が未確認生物を見つけたらどうするかをゲームのコマンドのように「たたかう」「にげる」「ペットにする」などの選択肢をいれ、子どもたちが自分にあてはめて想像しながら読み進んでもらえるようにしました。また、子どもが好むマンガや小説、クイズ、未確認生物をたたかわせてみたバトルページなどのあそびもふんだんに盛り込み、図鑑のように詳しい情報も知りたいけど飽きずに楽しく読みたい人にもオススメの一冊ができ上がりました。
出版情報
発行形態:ソフトカバー
ISBN:9784537217049
税抜価格:¥1,500 (JPY)
ジャンル:SF/ファンタジー , ミステリー/サスペンス
刊行日:2019/06/21
「すぐ読み」作品
NetGalleyの紹介ページ
NetGalleyの使い方(公式ヘルプ)
https://netgalley.zendesk.com/hc/ja/articles/115003991694
(※情報提供:株式会社メディアドゥ)