発売前の本の“ゲラ”が読める「NetGalley」から新着作品の紹介(2018年10月22日号) #NetGalleyJP

NetGalley

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 発売前の本の“ゲラ”を読んでレビューが投稿できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品を紹介いたします。情報提供は株式会社出版デジタル機構です。書誌情報や表紙は本稿執筆時点のものであり、刊行時には変更されている可能性がありますのであらかじめご了承ください。

これから刊行される予定の本

針と糸(小川糸/毎日新聞出版)

内容紹介

針と糸ベルリンで学んだゆとりある生活の知恵と工夫。母親の死で受け入れた辛い過去・・・木の葉のように気ままに、生きることが心から楽しくなるエッセー集。
新聞読者から共感の声、多数!
毎日新聞「日曜くらぶ」連載の書籍化!
【目次】
第1章 日曜日の静けさ・・・ベルリンで生活で知った日曜日(休日)の大切さ、楽しみ方。
第2章 母のこと・・・幼い頃からの母親との確執。母親の死で気づいた愛情。亡くなった後も変化する母への思い、母娘の関係。
第3章 お金をかけずに幸せになる・・・ベルリンの物々交換やペットの飼い方など日本も参考にできそうな知恵と工夫。
第4章 わが家の味・・・味噌や納豆など海外でないものは自分で作る。祖母の思い出の味など。
第5章 双六人生・・・旅や人生について。

おすすめコメント

母と娘の関係についてなど、毎日新聞連載時に読者から反響があった作品です。
ぜひご一読ください。

出版情報

発行形態:ソフトカバー
ISBN:9784620325538
税抜価格:¥1,400 (JPY)
ジャンル:文芸小説 , ノンフィクション
刊行日:2018/11/16

NetGalleyの紹介ページ

https://www.netgalley.jp/catalog/book/151555

ケイレブ ハーバードのネイティブ・アメリカン(ジェラルディン・ブルックス/平凡社)

内容紹介

ケイレブ ハーバードのネイティブ・アメリカン柴田ひさ子=訳 森本あんり=解題
バラク・オバマ元米国大統領も絶賛し、米国各紙で高く評価された話題書。かつてハーバード大学に在学した先住民の人生を、史実を軸に小説化し、アメリカ社会の抱える闇を浮き彫りにした。著者は2006年にピューリッツァー賞 フィクション部門を受賞し、日本では『古書の来歴』で翻訳ミステリー大賞を受賞。
◆あらすじ
女性に求められていることが「愛される妻になり、息子たちを育てること」であった1660年代のアメリカ。主人公ベサイア・メイフィールドは、マーサ・ヴィ二ヤードのピューリタン開拓民の集落で育った好奇心の強い女の子。12歳のとき、原住民ワンパノアグ族酋長の息子ケイレブと出会い、互いを未知の世界に引き合わせる、強い結びつきを築いた。しかし「異教」であるケイレブとの交流は、秘密にしておかなければなかった。ベサイアの父親はカルヴァン派の牧師で、原住民に宣教しようとしており、ケイレブは古い時代と新しい時代のはざまを乗り切り、牧師養成のために創建されたハーバード大学を卒業した最初のネイティブ・アメリカンになる。史実にインスパイアされた『ケイレブ』は、原住民や女性に不当な扱いをしてきた、当時の不合理なキリスト教信仰の時代に、知識の探求のためにすべてを犠牲にする覚悟をもち、苦しみながらも勇敢に生きた2人の姿を描いた作品。
◆米国の有力紙に掲載された書評
『ケイレブ』ほど 考えさせられ夢中になって読める本はない。最初から最後まで美しい文章で書かれ、ジェラルディン・ブルックスが私たちの世代における極めて柔軟で興味を引かれる作家であることを再確認させられた。――ニューヨーク・タイムズ
ブルックスは、今は「マーサズ・ヴィニヤード」として知られる島で育った牧師の娘の目を通して、初期の植民地時代を抽出して描いてみせた。ベサイアの語りには、17世紀の英語が正確に反映されており、魅力的に彼女の人生を描いている。――ニューヨーカー
想像力のなせる驚くべき業……ブルックスは、ケイレブについて知られる数少ない事実を使い、美しく徹底的に読みやすい物語をつくりあげることに成功した。――ボストン・グローブ
ブルックスは、ベサイアという、多面的で刺激的なキャラクターをつくりあげた。ベサイアの忍耐、控えめな主張、そして自身に手渡されたものを最大限に使い人生をベストなものにしようという生き方は、現代のアメリカ人女性の闘いをも想起させる。――ロサンゼルス・タイムズ
独創的で説得力に満ちた物語……登場人物はリアルで終わりのない精神的な問いに必死に取り組んでいる。――ワシントン・ポスト
◆著者について
ジェラルディン・ブルックス
1955年オーストラリア生まれ。記者として活動後、作家に。2006年発表の“March”(『マーチ家の父――もう一つの若草物語』、武田ランダムハウスジャパン)でピュリッツァー賞、『古書の来歴』(武田ランダムハウスジャパン)で日本翻訳ミステリー大賞受賞。

出版社からの備考・コメント

エージェントとの契約条件のため、ネットギャリー上では全体の10%を公開します。

出版情報

発行形態:ハードカバー
ISBN:9784582837919
税抜価格:¥2,800 (JPY)
ジャンル:文芸小説 , 海外翻訳
刊行日:2018/11/21

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https://www.netgalley.jp/catalog/book/151032

オフロケット(ザ・キャビンカンパニー/白泉社)

内容紹介

オフロケット湯船で10・9・8…と数えていくと、とっても楽しいことが起こっちゃう!
「しんごうきピコリ」の人気ユニットによる、お風呂がテーマの言葉遊び絵本です。

出版社からの備考・コメント

表紙は付録時のものです。

出版情報

発行形態:ハードカバー
ISBN:9784592762447
税抜価格:¥880 (JPY)
ジャンル:児童書/絵本
刊行日:2019/01/09
「すぐ読み」作品

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https://www.netgalley.jp/catalog/book/151382

ちゅんたろうのしょうがっこうたんけん(田島かおり/白泉社)

内容紹介

ちゅんたろうのしょうがっこうたんけんすずめのちゅんたろうが、小学校を探検します。
教室や図書館、給食の時間ってどんな感じ?
知っておけば1年生になるのが楽しみに。
新入学のお祝いにぴったりの絵本です。

出版社からの備考・コメント

表紙は付録時のものです。

出版情報

発行形態:ハードカバー
ISBN:9784592762430
税抜価格:¥880 (JPY)
ジャンル:児童書/絵本
刊行日:2019/01/09
「すぐ読み」作品

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https://www.netgalley.jp/catalog/book/151381

意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 ゾク編 54字の物語 怪(氏田雄介/PHP研究所)

内容紹介

意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 ゾク編 54字の物語 怪SNSやメディアで話題の『54字の物語』、ゾクゾクが加速する「ゾク編」発売決定!
9マス×6行の原稿用紙につづられた、世界一短い(かもしれない)短編小説90話を、あなたに。
あなたはこの物語の意味、わかりますか――?
◆異様に安い物件を見つけた。都心で家賃が月一万円。事故物件ではないらしい。残念だ。仲間が見つかると思ったのに。
◆私は訪問販売の営業マン。今日は防犯カメラがよく売れる。昨晩寝る間も惜しんで一軒一軒訪問した成果が出たようだ。
◆ねえねえ、この殺人事件の被害者、俺と同姓同名だよ。珍しい名前なのにこんなこともあるんだなあ。ねえ、聞いてる?
◆囲碁や将棋では全く勝てなくなったが、このゲームでならまだ互角に渡り合える。さすがは人工知能が考えたゲームだ。
◆昔からあるボロボロの遊園地。なぜか連日大勢の人で賑わっていたが突然閉園。理由は、利用者がいないためだそうだ。
……など、子どもも大人も虜にする、極上の90話を収録。
物語の解説&他の物語は、ぜひ本書でお楽しみください!

販促プラン

「第3回 54字の文学賞」を実施します!
「大賞」のほか「小学生大賞」「中学生大賞」「高校生大賞」や「ホラー賞」などの部門賞を設けます。
応募期間は2019年1月末までです。
54字の物語ジェネレーター #54字の文学賞

出版情報

発行形態:ソフトカバー
ISBN:9784569788210
税抜価格:¥1,000 (JPY)
ジャンル:ミステリー/サスペンス
刊行日:2018/11/16

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https://www.netgalley.jp/catalog/book/151380

禁足地巡礼(吉田悠軌/扶桑社)

出版情報

禁足地巡礼発行形態:文庫・新書
ISBN:9784594080839
税抜価格:¥850 (JPY)
ジャンル:ノンフィクション , アウトドア/自然
刊行日:2018/11/02
「すぐ読み」作品

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https://www.netgalley.jp/catalog/book/149754

フェイクニュースを科学する 拡散するデマ,陰謀論,プロパガンダのしくみ(笹原和俊/化学同人)

内容紹介

フェイクニュースを科学する 拡散するデマ,陰謀論,プロパガンダのしくみ虚偽情報お断り! 情報洪水の時代を生き抜くためのリテラシー
2016年、米国大統領選挙を契機に注目を集めるようになったフェイクニュースは、いかにして拡散するのか。本書ではこの複雑怪奇な現象を「計算社会科学」という新しい分野から読み解く。偽情報を信じてしまう人間の認知特性、その情報を拡散させる情報環境の特徴、情報過多と注意力の限界などの側面からフェイクニュース現象の全体像を描き出し、メディアリテラシーやファクトチェックによる対抗手段の有効性を検討。
大量の情報が飛び交う現代、偽ニュースに惑わされないために必読の1冊!

おすすめコメント

■目次
1.フェイクニュースとは何か(フェイクニュースの科学 ほか)
2.見たいものだけ見る私たち(みんなからの影響 ほか)
3.見たいものしか見えない情報環境(噓がこだまする部屋 ほか)
4.無限の情報、有限の認知(情報過多世界 ほか)
5.フェイクニュースの処方箋(偽ニュースを見抜くスキル ほか)
情報生態系の未来

出版情報

発行形態:ソフトカバー
ISBN:9784759816792
税抜価格:¥1,500 (JPY)
ジャンル:コンピュータ/インターネット , 科学
刊行日:2018/12/10

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https://www.netgalley.jp/catalog/book/151360

ニュー・ダーク・エイジ テクノロジーと未来についての10の考察(ジェームズ・ブライドル/NTT出版)

内容紹介

ニュー・ダーク・エイジ テクノロジーと未来についての10の考察〈情報の海〉で溺れないために ―― 最注目アーティストによる未来の洞察
現在最注目のアーティスト・思想家ブライドルの初の著書。テクノロジーに覆われた現代世界を走査し、「新しい暗黒時代」の予兆を抉る。クラウド、気候変動、アルゴリズム、高頻度取引、論文捏造、ロボット労働、自動運転、機械学習など、さまざまなトピックを駆使して、未来を鋭く論じる。情報テクノロジーはますます進化し、経済・政治・社会の変化を加速している。しかし今、人々は溢れかえる情報の海の中で、単純化された物語や「ポスト真実」に惑わされている。金融、ショッピング、AI、国家機密に至るまで、私たちは世界がどのように動いているのか理解できなくなっている。こうしたIT時代に潜む危険に、どう対処するか? テクノロジーに精通した気鋭のアーティストが、10のキーワードを提示し、未来を展望する。

出版情報

発行形態:ソフトカバー
ISBN:9784757143555
税抜価格:¥2,600 (JPY)
ジャンル:ノンフィクション
刊行日:2018/11/24

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https://www.netgalley.jp/catalog/book/151270

草々不一(朝井まかて/講談社)

内容紹介

草々不一武家の人生の諸相を綴る短編小説集
江戸時代をこよなく愛する著者が描く、武家の人生の諸相。
仇討ち、学問、侍の就活、嫁取り、剣術、罪と罰……。
身分に縛られ、役目に忠実であらねばならなかった武士の暮らしにも、喜怒哀楽に満ちた人の情は流れている。
練達の筆がすくい上げる、きらびやかな宝玉のごとき八つの物語。
江戸の庶民を描いて、第11回舟橋聖一文学賞を受賞した『福袋』と対をなす、時代小説短編集。

おすすめコメント

泣ける。笑える。心がほっこり温かくなる。
既刊短編集『福袋』は「読む落語」と銘打っていました。
著者デビュー10周年記念となる本作もますますの名調子です。
さあ寄っといで、楽しんどくれ!
(著者デビュー以来の担当編集者・K林)

出版情報

発行形態:ハードカバー
ISBN:9784065136799
税抜価格:¥1,600 (JPY)
ジャンル:文芸小説 , 歴史・時代小説
刊行日:2018/11/20

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https://www.netgalley.jp/catalog/book/151265

ぼくは朝日(朝倉かすみ/潮出版社)

内容紹介

ぼくは朝日月刊「パンプキン」連載小説。
朝倉かすみ最新作『ぼくは朝日』単行本化決定!!!
1970年代、北海道小樽市。
何か問題や困難、心配事をかかえた人物と、主人公の【朝日】が出会う。
朝日は彼らとふれあい、心に寄り添っていく。
問題を解決できるほどの力は朝日にはないが、彼と接した人は、気持ちが少し明るくなり、気づけば自分の問題を乗り越えている。
ベストセラー『田村はまだか』の著者・朝倉かすみが贈る!
昨日よりもちょっと幸せになれる――
周囲に変化をもたらす少年と家族の物語。

出版情報

発行形態:ハードカバー
ISBN:9784267021596
税抜価格:¥1,600 (JPY)
ジャンル:文芸小説
刊行日:2018/11/05
「すぐ読み」作品

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https://www.netgalley.jp/catalog/book/148448

NEVER LOST AGAIN グーグルマップ誕生(ビル・キルデイ/TAC出版)

内容紹介

NEVER LOST AGAIN グーグルマップ誕生倒産寸前の地図会社が描いた壮大な夢
「Google Maps」誕生の軌跡
だれでも無料で使える「Google Maps」はいかに誕生し、世界を驚かせることになったのか。
すべてを生み出したジョン・ハンケの隣で全貌を見てきたマーケティング担当のビル・キルデイが明かしたビジネスストーリー。
人類誕生から20万年、僕たちは道に迷った最後の世代になる。

おすすめコメント

★TAC出版イチオシのビジネス書です!ぜひご一読ください!

出版情報

発行形態:ソフトカバー
ISBN:9784813271604
税抜価格:¥1,800 (JPY)
ジャンル:海外翻訳 , ビジネス/マネー
刊行日:2018/11/07
「すぐ読み」作品

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https://www.netgalley.jp/catalog/book/151257

書評キャンパスat読書人2017(大学生と「週刊読書人」編集部/株式会社読書人)

内容紹介

書評キャンパスat読書人2017読書離れていない若者、こんなにいます! 学生たちに刺激注入!!
授業のサブテキストとしてぜひご活用ください。
 2017年4月より、大学生書評家育成プロジェクトとして『週刊読書人』で始まった連載『書評キャンパス』。毎週個性豊かな大学生が登場し、様々なジャンルの本を紹介してきました。お気に入りの本を友人に勧めるような、親しみのある文体で語りかける大学生から、20歳前後とは思えないような、美しく繊細な言葉を選ぶ大学生まで…選書だけでなく、書評そのものも読み物として大変面白い内容となっています。
 今回は、『週刊読書人』に掲載された1年分の『書評キャンパス』だけでなく、著者からのアンサーコメントなども加え、学生たちの心に残るような本に仕上げました。また、実際の添削原稿も掲載し、授業に使いやすい工夫も加えています。大学生だけでなく、高校生、中学生にもおすすめできる1冊です。
【書評キャンパス 登場大学一覧】(順不同)
帝京大学、城西大学、神戸女学院大学、武庫川女子大学、城西大学、関西学院大学、立命館大学、近畿大学、大正大学、明治大学、文教大学、関西大学、青山学院大学、愛知学院大学、神戸松蔭女子学院大学、中京大学、名古屋市立大学、名古屋学院大学、都留文科大学、金城学院大学、金沢星稜大学、上智大学、立教大学、明治学院大学、甲南女子大学、愛知大学、北九州市立大学、就実大学、大阪樟蔭女子大学、日本女子大学、大阪成蹊大学…etc
出版情報
発行形態:ソフトカバー
ISBN:9784924671355
税抜価格:¥1,000 (JPY)
ジャンル:専門書/技術書
刊行日:2018/11/09
「すぐ読み」作品

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https://www.netgalley.jp/catalog/book/151155

社会学はどこから来てどこへ行くのか(岸政彦、北田暁大、筒井淳也、稲葉振一郎/有斐閣)

内容紹介

社会学はどこから来てどこへ行くのか社会学界を牽引する4人のトップランナーによるリレー対談!
「社会学は,これからどうなるのか?」「専門の違う立場からすると,社会はどう違って見えるのか」「違って見えるとしても,本当に重要なのは○○ではないか…?」企画のスタートから3年,定期的に対談を重ねて,ときに雑談(ただし真摯な),ときに学問の最先端を語りながら,ようやく一冊の本になった力作です。

出版情報

発行形態:ハードカバー
ISBN:9784641174412
税抜価格:¥2,200 (JPY)
ジャンル:ノンフィクション , 専門書/技術書
刊行日:2018/11/14

NetGalleyの紹介ページ

https://www.netgalley.jp/catalog/book/151031

すでに刊行されている本

※先週の新着作品はありませんでした

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渡辺由佳里×藤井太洋

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