これで公共機関への納入もOK? 視覚障碍者擁護団体が電子書籍端末「Kindle」新型モデルをはじめて賞賛

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【編集部記事】米国の視覚障碍者擁護団体National Federation of the Blind(以後NFB)は現地時間の7月29日、Amazonが発表した電子書籍端末「Kindle」の新型モデルを賞賛する声明文を発表した。

 声明内容によると、新型Kindleはメニュー画面にも音声ガイドが追加されており、旧モデルで問題となっていた障害者に対するユーザビリティが大幅に改善されているとのこと。

 NFBは昨年6月にKindle DXの試験導入を予定していたプリンストン大学など5大学に対して苦情申し立てを行ない、司法省と共同で、連邦法違反という見地で公共機関・図書館におけるKindle普及を阻止していた。今回、NFB側が一転して新型Kindleを認めたことで、今後公的機関や公共図書館などがKindleを本格導入できる可能性が出てきた。【hon.jp】n

問合せ先:National Federation of the Blindの声明( http://bit.ly/9tALIx

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