日本政府、Google Book Search和解問題について注視していることを米政府に伝達

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【編集部記事】報道発表によると文化庁は9日、在米日本国大使館から米国政府に対し、外交ルートを通じて、Google Book Search和解問題について日本政府としても状況を注視していることを伝えた。

 日本政府としては、Google Book Search和解問題の解決において、日本の著作権者等についても公平・公平な扱いが確保されることが必要であると認識。そのため日本政府として状況を注視していると同時に、現地時間の9日(今夜未明)にニューヨーク連邦地裁に提出される予定の新和解案の内容についても、日本の著作権者等に対する速やかかつ十分な情報提供を求めた模様だ。

 なお、今回の政府の動きは、日本ペンクラブ・日本文藝家協会・日本推理作家協会による要請を受けての動きと見られる。【hon.jp】n

問合せ先:文化庁のお知らせPDF( http://www.bunka.go.jp/oshirase_other/2009/pdf/googlebook_091109.pdf

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