10月に発生した米国著作権局長の更迭騒ぎ、前局長2人が議会に抗議文「人事権が図書館側にあることが、そもそもおかしい」

【編集部記事】米国のアーティスト向け知財ニュースサイト「Artist Rights Watch」によると、米国議会図書館が10月に管轄下にある米国著作権局のMaria Pallante局長を即日解任し、実質な「更迭人事」を実施した件について、前局長2人が上院・下院それぞれの法務委員長に抗議文を送付したとのこと。

 著作権局長の即日更迭は異例の事態だったため、Google社のロビー活動によるとものなどと、米国の知財関係者たちの間では陰謀説まで流れている。抗議文は、前任のRalph Oman氏とMarybeth Peters氏の2名によって書かれており、「著作権局長の人事権が米国議会図書館側にあることが、そもそもおかしい」と制度の見直しも要求している。【hon.jp】

問合せ先:Artist Rights Watchの記事( https://artistrightswatch.com/2016/11/30/must-read-two-former-u-s-copyright-heads-defend-maria-pallante-from-sacking-by-rogue-librarian-of-congress/

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